最後にロケに行ったのが5月1日。今日はそれからほぼ3カ月ぶりのロケ。
午前中に、明日のNR店長99のロケ先に渡す菓子折を日本橋高島屋で購入。それからNR店長99のこれから先のロケスケジュールを作成。そうこうしているうちにロケ出発時間の12:30に近づいてきた。荷物を持って6階技術部のフロアに行く。持っていくテープを6本とも撮影助手の戸井さんに渡し、カラーバーを入れておいてもらう。
12:30ちょうどにロケ車に乗って出発。場所は宇都宮市の栃木県総合文化センター。そもそも思川開発事業というのは歴史が古く、昭和30年代に計画されたダム建設の構想。それが今も国、地元自治体、住民との間で話し合いが続いている。
14:30ごろ、総合文化センターに到着。まずは会場に行き、スポンサーでもあり、今回の会議の中心的存在でもある水資源開発公団の方に挨拶をする。その後すぐに建物の外観を撮影。会議が始まるのは17:30からなので、外観を取り終わるとしばらく待ちということになった。
17:00ごろ、受付風景を取り始める。17:30ちょっとすぎから会議が始まる。最初のちょっとの間、報道陣を含む、部外者は立入禁止だった。しばらくすると「報道の方はお入りください」と声がかかったため、僕は三脚を持って中に入る。最初は関東地方建設局長から挨拶、続いて水資源開発公団総裁から挨拶があった。2人の挨拶が終わったところで「報道の方はご退席ください」という案内があったため、新聞各社とうちの撮影班は外に出る。それからしばらく待ち時間になる。会議の後半で「この会議自体を公開とするか非公開とするか」ということが話し合われるらしく、そこで公開となればその後の部分を撮影できるということだった。結果が出るまで廊下のイスに座り、適当に雑談する。
19:40ごろ、再び「報道の方はお入りください」という声がかかったため、報道陣がぞろぞろ部屋に入っていく。まずは公開、非公開の結果が発表された。聞くところによると、報道陣には公開、その他の一般住民などは非公開ということになったということだった。続いて思川開発事業の概要が説明される。部屋の電気が消え、プロジェクタを用いたプレゼンテーションだった。ここで事業の概要が細かく解説されていくのだが、話が非常に長く、ついついうとうとしてしまう。話は20:30ごろ終わり、続いて質疑応答の時間となった。ここで今市市長が6点質問する。それに対しての議論が少し続き、20:45ごろ、全ての議事が終了する。すぐに撤収して機材をロケ車に積み込む。
帰りに東北自動車道鹿沼インターのすぐ近くにある「フライングガーデン」という店により夕食をとる。帰りの東北自動車道はかなり空いていて、思ったより早く帰り着いた。とはいっても帰社時刻は23:30。明日のロケの準備があるため、今日はもう帰って明日早く出勤するか、それとも今日このまま仕事を続けるか悩んだあげく、結局今日は残って仕事をして、会社に泊まることにした。
まずは今日撮影したテープ4本のラベルに撮影した内容を細かく記入する。それを片づけて、明日のロケの荷物を準備する。一通り準備が整ったところで、8月7、8、9日のロケスケジュールを作成する。途中、テレビ本部の根本さんが現れ、5分ぐらい雑談する。全ての作業が終わると時刻は2:30ごろになっていた。トイレで歯を磨き、久しぶりに寝袋で寝る。明日ちゃんと起きれるかどうか不安だったので、念のため目覚ましを3つセットしておく。