昔の住処をのぞく

 今日は11:00ごろホテルを出て、ひたすら京都の街をまわる。やはり久しぶりの京都はかなり懐かしい。しかし徐々に、2年前まで住んでいたところの気持ちを思い出してきて、だんだん「これが日常なんだ」というような感覚になってきた。
 昼食後、かーなり久しぶりに大将軍に行ってみる。ここは僕が2年前まで住んでいたマンションがある。マンションの郵便受けを見てみると、当然のことながら僕が住んでいた部屋には他の誰かが住んでいる。新しい住人は、僕が住んでいたころに傷つけた床の状態を見てどう思っただろうか?確か僕がここを出る前日、部屋中を掃除しているとき、浴室の洗面台のパイプを磨いていたら、突然パイプが折れてしまったような記憶がある。敷金をできるだけ多く戻してもらおうとして部屋中を掃除していたのだが、これでいっきにかなりの額が引かれてしまった。
 マンションを離れ、歩いて大学まで行ってみる。この時期大学に残っている人はほとんどいなかった。とりあえずぐるぐる歩いて回ってみる。そして僕の学部基本棟の裏にある「山猫軒」という喫茶店に行ってみる。この喫茶店ではとてもおいしいコーヒーとホットケーキを食べることができる。在学中はお金がなかったため、ほとんど行くことはできなかったので、今日はお金のことは気にせず、コーヒーとワッフルを注文する。
 一通り学内を見てまわると、今度は河原町に移動する。ここで夕食をとり、歩いて蹴上の都ホテルに戻る。今日は久々に関西のテレビ番組を見る。基本的に僕は関西の深夜テレビが大好きである。何がよいかって、ほとんどの番組に吉本の芸人が出ていることである。関東圏では吉本芸人を嫌う人もいるが、関西ではものすごく高い支持を得ている。僕もその支持者の1人であることは言うまでもない。
 2:00ごろにテレビを切って眠りに就く。


1999年12月のトップページ
AD日記のトップページ

トップページ