10:30ごろ、ホテルをチェックアウト。荷物を京都駅に送ってもらい、手ぶらでホテルを出る。そのまま河原町に行き、いろんな店をまわり、買い物しまくる。ちょっと時間があまったので、祇園の八坂神社に行ってみる。ここは初詣の準備のため、ものすごい装飾がほどこされていた。僕は一足早めにお参りを済ませ、おみくじを引いてみる。おみくじは大吉だった。来年僕は厄年にあたる。できれば何事もなく過ぎていってほしいものだ。
15:30ごろ、京都駅に行き、ポルタでおみやげを買い込む。そして八条口にある都ホテル京都駅事務所で荷物を受け取る。そのまま新幹線ホームに行き、16:54京都駅発の新幹線に乗り込む。車内では18:00ごろまで爆睡してしまう。その後、小倉に到着するまで、ひたすらたまっていたAD日記を書く。
20:21、予定通り小倉駅に到着。在来線の鹿児島本線に乗り換え、戸畑で降りる。ここから歩いて戸畑渡場に行き、船を待つ。僕は高校時代、船通学をしていた。こう書くと、僕がまるで離島に住んでいるかのような印象を与えてしまうかもしれないが、決して離島ではない。北九州市の真ん中には洞海湾という湾があるのだが、その湾の入り口あたりをショートカットする船が運航しているのである。ここを通らなければ湾をぐるっと一周しなければならず、かなりの遠回りになってしまうのである。ちなみに船は大人片道50円。僕が北九州にいたころは、まだ大人片道は20円で、日本一安い乗り物だった。今は日本一安いかどうかはわからない。船に乗る前に、実家に電話を入れる。すると兄(長男)が久しぶりに帰省しているらしく、車で若松渡場まで僕を迎えに来てくれるということだった。
船に乗って若松渡場に行き、あたりを見回してみる。するとすぐに兄の姿を見つけることができた。兄には久しぶりに会うので、とても懐かしかった。車で10分ほど走ると、いよいよ実家に着いた。玄関のドアを開け、大きな声で「ただいま」と言ってみる。するとすぐに父と母の声で「おかえり!」という声が返ってきた。すごく懐かしいのと同時に、言葉にできない嬉しさが心の奥底から突然わき上がってきた。
1年ぶりの帰省ということで、父も母も、僕のことをものすごく温かく迎えてくれた。そして久しぶりに母の手料理を食べた。僕の普段の食事は、全てが外食。誰かの手料理を食べることは全くない。そのため、1年ぶりに食べる母の手料理の味は、何とも言えないものがあった。食後、両親とゆっくり話をして過ごす。2:00ごろ就寝。