10:30ぐらいに出勤。今日は「日経レストラン 強い店長を育てる!(略称:NR店長99)」の打ち合わせのため、恵比寿にある「銀座ライオン恵比寿アトレ店」に打ち合わせに行く。そのため、午前中は資料を熟読し、予習しておく。僕がこの作品につくというのは、つい最近決まった。これまでしばらく資料調べや、文章を書くといった仕事ばかりだったので、久々の現場に少々心が踊る。
昼食後、13:30ごろ会社を出て、日比谷線で恵比寿に向かう。まずは日経BP社の日経レストラン編集長と打ち合わせ。今回のディレクターはフリーの高橋さんという方。ここ数回、日経レストランのビデオを担当している。僕が助手でつくのは初めてなので、ちょっと緊張する。JR恵比寿駅東口改札外に14:30待ち合わせだったが、僕が恵比寿に着いたのは14:00ごろ。そこで、あらかじめアトレ6階にある銀座ライオンを見に行く。外見は他の「ライオン」と同じような感じだった。場所の確認を終え、待ち合わせ場所の改札に14:15ごろに行く。すると14:20ごろ、高橋さんと編集長が同時に現れた。
3人そろったところで、とりあえずアトレ6階にあるオープンテラスのカフェに入り、今後の取材計画などの打ち合わせをする。僕がこれまで聞いていた話しはかなりアバウトなものだったので、この場で初めて具体的なことを聞く。ビデオは上下セット販売で、それぞれ30分。上巻で強い店長に必要な資質を5つのテーマに分けて紹介する。下巻で、上巻で紹介してきたことを、1店舗の店長に絞って、ドキュメンタリータッチで見せていくというものだった。その2巻の店舗が、今日打ち合わせに行く「銀座ライオン」ということだった。一通り打ち合わせを終え、少しくつろぎ始めたところで、僕は先に伝票を持って勘定を済ませる。そして14:50ごろカフェを出て、ライオンに行く。
銀座ライオンの前で編集長が中をのぞくと、すぐに1人の女性が現れ、「どうぞ」と中に導いてくれた。女性は「サッポロライオン」という、ライオングループの本社広報部の方だった。それからもう1人、若い男性がいた。この方がアトレ恵比寿店の店長ということだった。まずは名刺交換。それから奥の席に行き、話を始める。話が始まるとすぐに阿部さんが遅れて部屋に入ってきた。阿部さんは別の作品の打ち合わせに行っており、そこから恵比寿に直行してきたとのことだった。僕が座っていた席を阿部さんに譲り、僕は部屋の端にあったイスをテーブルの近くに持ってきてそこに座った。
まず最初に編集長から今回のビデオの概要を説明。続いて高橋さんより店長がどういう1日を過ごしているのか質問。詳しく聞く。僕はその内容を必死にメモをとる。話も後半になってきたころに、取材日程の話になった。7月中は忙しいということだったので、8月に入ってから取材ということになった。ただ先方としても、どのような内容で撮影が行われるかを具体的に知りたいとのことだったので、まずは店長の1日の流れのもっと詳しいものを、まとめてFAXで送ってもらうことにした。それを元に高橋さんがビデオの構成を考え、再び先方に渡すということになった。打ち合わせは16:00ごろに終了。JR恵比寿駅で編集長と高橋さんの2人と別れ、僕と阿部さんは会社に戻る。
このビデオは9月末に発売予定。ロケを8月上旬あたりまでに終わらせたいということだった。取材企業は全部で6社。これからかなり忙しい日々になりそうだった。とりあえず銀座ライオン以外の企業は、日経レストランの方から連絡先リストをもらえるということだったので、それが届くのを待って、打ち合わせの日程を決めることにした。
会社に戻ると、打ち合わせの内容を詳しくノートにまとめていく。その作業が終わったころに、佐藤さんから話かけられる。なんでも、「こねっとセミナー」の企画案で、僕が提案した「バーチャル社会見学 東京の地下探検(仮題)」の構成案をペラ1枚ぐらいで月曜日までにまとめてほしいということだった。資料は昨日、中央図書館からとってきたのでなんとか書けそうだった。とりあえず今日書くのはやめて、明日とりかかることにする。
19:30ごろに帰り支度をして会社を出る。