日機連99ハコ書き最終仕上げ

 気合いを入れて9:30に出勤。今日は日本機械工業連合会にハコ書きを提出する日。その前に最後の難関、内田さんチェックが待っている。昨日まで苦労して完成させたハコ書きだが、内田さんのチェックは厳しく、突然全てがはじめからやり直しになる可能性がある。そのため、朝一番に内田さんにチェックを入れてもらうため、9:30に出勤した。これがもし昼ぐらいにチェックを受け、そこから抜本的に直しを入れるようなことになると、夕方までに提出できなくなるかもしれない。僕が会社に着いたとき、まだ内田さんは出社していなかった。僕は自分でも再びハコ書きを読み返し、誤字・脱字、そして内容的におかしいところはないかどうか点検していた。そして、いつ何時、内田さんから呼び出しを受けてもよいように、首からボールペンを下げていた。通常、内田さんは突然僕を呼びだし、直しのことを告げる。そのときに書くものがないと困ることになる。そのため、今日の僕は少しでも席を離れることがあると、構成案のコピーをボールペンを必ず持って動いた。
 10:00ごろ、内田さんが出勤してきた。内田さんの机の上にはハコ書きのコピーを全部置いて、メモに「チェックをお願いします」と書いている。僕は身を固めて内田さんの反応を待った。すると内田さんは僕に、新しく購入したPowerMacintosh G3のOSアップグレードの件と、注文してはいるがまだ届いていないMOドライブの件で話しかけてきた。そしていくつかの用件を頼まれたので、それを素早くこなす。書類をまとめ、キャノン販売にFAXを送り、資料を保存する。そうするうちに11:00ごろ、内田さんがハコ書きを持って喫煙室に行った。僕は阿部さんにそのことを伝え、2人で喫煙室に行く。
 内田さんはハコ書きに目を通しながら、少しずつ「ここはこうした方がよい」というようなことを言ってくれた。だいたい30分くらいだろうか、内田さんは各テーマごとに訂正点を言ってくれた。僕は話を一通りメモし、自分の机に戻ってハコ書きに訂正を加えていった。訂正点は僕が想像していたよりもかなり少なかった。訂正がだいたい終わったところでみんなが「昼メシに行こう」と言い始めたので、僕も一緒に行く。
 昼食後も僕はハコ書きをじっくりと読み返し、おかしいところがなかいか綿密にチェックを入れていった。そして全てをプリントアウトして各20部ずつコピーをとり、テーマごとにステープラでまとめる。そして14:30ごろ、日本機械工業連合会に電話を入れ、夕方までにそちらに構成案をお持ちいたしますと連絡を入れた。僕が会社を出たのは15:00ちょっとすぎだった。地下鉄日比谷線に乗り、神谷町まで行く。神谷町から歩いて、東京タワーのすぐ横にある日本機械工業連合会に行く。担当の方を呼び出し、原稿を渡す。そして少し業務的な話をしてから、日本機械工業連合会を後にする。建物を出たとき、僕の心はすっかり晴れ渡り、開放感に満ちていた。大変になるのはこれからだが、とりあえず一段落ついた。帰りも日比谷線に乗ったが、茅場町で降りずに秋葉原まで行く。戸井田さんと秋山さんに頼まれた買い物をするために、ちょこっとだけ寄る。素早く買い物を済ませ、あとはのんびりとパソコン関係用品を見てまわる。
 会社に戻ったのは17:15ぐらいだった。しばらくのんびりと過ごし、今日は早めに帰る。18:15ごろ会社を出る。


1999年6月のトップページ
AD日記のトップページ

トップページ