アンリ・カルティエ=ブレッソン写真展

 昨日、会社の上司の高畦さんから、日本橋三越本店で行われている「アンリ・カルティエ=ブレッソン写真展」のチケットをもらった。どうせ今日何もやることがなかったので、とりあえず行ってみることにした。
 11:00ごろ起床。のんびりシャワーを浴びた後、お茶を飲みながら、そのへんに置いてあった煎餅を囓る。12:30ごろ部屋を出て、営団地下鉄東西線の早稲田駅に向かう。定期券を使い乗車し、日本橋で降りる。そこから歩いて外に出る途中ふと喫茶店を見つけたので、中に入って昼食がてら、コーヒーとホットケーキを食べる。昼食後、日本橋駅から歩いて三越に行く。エレベーターで7階まで行くと、すぐそこに写真展の入り口があった。
 僕はそもそもこのアンリ・カルティエ=ブレッソンという人を知らない。たまたまチケットをもらったので、とりあえず演出家としてはこういうものを見て勉強しておかなければならないだろうと思い、行ってみることにしたが、そういうことがなければ知る機会もなかっただろう。実際写真を見てみると、「お!これは!・・・」というようなハッとするようなものから、「・・・これはどうなんだろう?よいの?」というようなものまで様々だった。ただ、全体的に陰影のコントラストが強く、遠近感を感じさせてくれるような作品が多かったように感じる。
 僕はこういう写真展に来るといつも思うことがあるのだが、みんなどういうことを考えながら写真を見ているのだろうと思ってしまう。写真的技法を見ているのか、写真の中に写っているものを見ているのか、人によって違うのだろうが、何に注目して見ればよいのかがわからない。とはいっても、何も考えないで見てまわったら、おそらく何の印象も残らないだろうから、とりあえず今日は「自分が写真を撮る立場だったらどう撮るか」ということを考えながら見ることにした。そういうことを考えながら見ていくと、「この写真はこれでよいの?」という感じのものが結構あった。おそらくそれは僕の視点が未熟なだけなのかもしれないが、何となく完全に納得させてくれるようなものではなかった。14:30ごろ写真展の会場を出る。そのままのんびり日本橋を歩いて、丸善に行く。
 丸善ではコンピュータ関連書籍やビジネス雑誌などを立ち読みし、15:30ごろまでのんびり過ごす。その後、ちょっと会社に寄り、私用を済ます。17:00ごろ会社を出て銀座に行く。松屋と三越に行き、財布や時計を見てまわる。18:00ごろ、銀座4丁目にあるイタメシ屋に入って夕食を済ます。
 20:30ごろ部屋に帰り着く。


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