目が覚めたら、時刻は既に10:00になっていた。急いで身支度を整え部屋を出る。会社に着いたのは10:30ごろだった。
会社に着くと、イスに大きな段ボールが乗っていた。何かと思って見てみると、中に入っていたのは先日完成した大同生命のビデオ28本だった。そういえば、今日はこのビデオをクライアントのところに18本持っていかなければならないのである。とりあえずクライアントのところに電話し、13:00ごろ持っていくと連絡する。
午前中は、先日終わったばかりの大同生命のビデオの資料を全部片づける。12:45ごろ、ビデオテープを持って会社を出る。歩いて日本橋の大同生命に行き、担当者にテープを渡す。会社に帰る途中、茅場町の立ち食いそば屋で昼食をとる。
会社に戻ると、これから始まるフィレンツェ歌劇場のCMに関する業務を始める。フィレンツェから届いたビデオテープをPALからNTSCに変換してもらうように日経ビデオバンクに発注する。その後も資料映像集めなど細々とした業務をこなしていく。
16:00ごろから、大同生命のビデオで使ったロケ費の精算を始める。今回は極力お金をつかわないように工面しながらやったので、精算も比較的楽だった。経理端末にデータを入力し、精算書と伝票をプロデューサーに提出する。
18:00ごろから、いよいよ企画書作成の作業に取りかかる。先週末、僕は4連休をとっていたのだが、その直前に、次長の阿部さんから放送大学学校案内ビデオの企画書を書くように言われたのである。そのため、休み中もヒマさえあれば企画のネタを考えていた。そのため、おおよそのイメージは既にかたまっているので、後は文章にするだけ・・・と思っていたのだが、いざ書き始めてみると、なかなか思ったようにいかない。ちなみに放送大学の企画書といっても、全部合わせて6本分の企画を考えなければならない。実を言うと、今回の企画書は学校案内だけでなく、「科目選択ガイド」や「学長開講あいさつ」というように、分野が多岐に別れているのである。放送大学のパンフレットを見ながら、改めて企画を考えていく。
ひたすら文章を書き続けていく。ちなみに企画書の締め切りは9日。明後日である。短期間で仕上げなければならないため、今日は当然のごとく徹夜である。そう思って、僕も2泊3日できるだけの着替えを持ってきている。集中して文章を書いていると、時間はどんどん過ぎていった。6:00(8日の午前6時)ごろ、猛烈な眠気が襲いかかってきたので、作業を一旦中断して眠ることにした。
床に寝袋を敷き、その中にもぐりこんで眠る。