けたたましい目覚まし時計の音で目が覚める。時刻は9:30。すぐに寝袋を片づけ、机に戻る。寝る前までに企画書は完成させたのだが、眠い中書いた文章なので、もしかしたら大きな間違いをしているかもしれない。そう思い、最終的にチェックをしていく。
11:30ごろ、次長の阿部さんに文章を見てもらう。すると、学校案内ビデオの分だけ、若干直しが入った。すぐに机に戻り、修正作業に入る。15:00ごろ、ようやく企画書の全てが完成。プロデューサーの戸井田さんに提出する。
企画書が完成してホッとしたのか、昼間にも関わらず猛烈な睡魔が襲いかかってきた。仕方がないので、今回は睡魔に勝ちを譲ることにした。オフライン編集室の机の上に顔をべちゃっとつけたまま、30分ぐらい眠る。
目が覚めると、次長の阿部さんが僕を呼んだ。何だろうと思い行ってみると、次の仕事を言い渡された。次は明治製菓の工場見学ビデオである。ディレクターは先輩の日向さん。僕はADである。日向さんと仕事をするのは実に1年半ぶりである。早速日向さんと打ち合わせをする。今後のスケジュール、すぐにやっておかなければならないことなどを聞いていく。打ち合わせが終わると、まずは出演してもらう役者(子ども)を手配するため、劇団ひまわりに電話を入れる。ところがひまわりではうまい具合に手配ができなかったため、あきらめて劇団東俳に電話を入れる。しかしここもイベントか何かが重なっているため、手配できなかった。それならと、セントラル子供タレントに電話を入れる。すると、ここではうまい具合に手配ができそうだったので、とりあえず数人分のプロフィールを送ってもらうことにする。
子役の手配が終わると、続いて編集とMAをおさえる。まずはヒューマックスピクチャーズに電話をしてみる。ところが既に希望の日はおさえられており、僕らが入れる可能性も低そうだったので、あきらめることにする。続いて僕のお気に入り、クロースタジオに電話をしてみる。するとうまい具合に希望通りの日をおさえることができた。
明治製菓ビデオの作業が一段落したところで、フィレンツェ歌劇場日本公演CMの作業に取りかかる。明日、クライアントの担当者と打ち合わせをすることになっているので、そのための準備を整えておかなければならない。まずテロップリストを作成。続いてこれまで集めた映像全てに目を通し、どの場面でどういうカットを使うか僕なりのイメージを固めておく。
21:40ごろ、一通り作業が終わったので、荷物をまとめて会社を出る。