11:00ごろ部屋を出て、早稲田の駅に向かう。地下鉄に乗る前に、マクドナルドで簡単な昼食をとりながら新聞を読む。11:30ごろマクドナルドを出て地下鉄に乗る。高田馬場で山手線に乗り換え、恵比寿でさらに日比谷線に乗り換え広尾で降りる。今日は先週と同じく、中央図書館でホームページの新しいコンテンツのための準備をする予定である。
地下鉄の構内から地上に出てみると、なぜかいつもより人が多かった。「何かあったのか?」と思って道を歩いていると、交差点のところに「アンディ・フグ葬儀会場」と書かれた看板が設置されてあった。そういえば今日はアンディ・フグの一般弔問客受付の日だった。その看板を見つけた僕は、迷わず葬儀会場に直行した。有栖川公園を抜け、韓国大使館の横を通り、広尾の駅から歩いて20分ぐらいの場所に、一般弔問の列の最後尾があった。列に並んで待つこと30分、ようやく葬儀会場の麻布山善福寺に到着。マスコミ陣が大量に詰めかけ、泣いている人、うなだれている人、葬儀の列などをバシバシ撮影していた。中にはレポーターが生本番のために待機しているところもあった。もしかしたら知り合いに会うかもしれないと思い、できるだけ顔を下に向けたまま列を進んでいった。この業界は広いようで実は非常に狭い。現場で知り合いに会う可能性はとても高いのである。
葬儀の列に並んでいる人たちを見ると、一般的にイメージするごつい男が多かったのだが、子どもや女性もかなり多かった。泣いている人もかなり多く、列の最後尾から献花が済むまでひたすら泣き続けていた女性もいた。特にすごかったのが献花の場所。ここでは全体の3分の1の人が泣いていた。僕も献花をし、手を合わせながらフグの写真を見ていると、思わず涙しそうになった。さらに現場に流れているムーディなBGMがより一層涙を誘う。とりあえず涙しそうになりながら、結局涙は出ず、献花を終え、記帳をして葬儀会場を後にする。善福寺を出ると、来た道を戻って中央図書館に入る。今日は(一般的には)夏休み最後の日曜日だというのに、ものすごい猛暑だったため、葬儀の列に並んでいただけでかなりの汗をかいた。持っていたハンカチは汗でビショビショになり、中央図書館に着いたときには絞れるぐらい汗が染みこんでいた。図書館の中は冷房が効いており、信じられないぐらいの汗はすぐにひいていった。
閉館時間の17:00ちょうどに中央図書館を出て広尾の駅に行く。ここから地下鉄に乗って銀座で降りる。何をするともなくブラブラしていると、知らない間に山野楽器に入っていた。そして知らない間にCDを買っていた。今日買ったのは・・・
Skoop On Somebody「ama-oto」
洞口桃子「泣いてったって」
hiro:n「Blood Type AB-Lover」
非常にマニアックなセレクションである。これらはインディーズの人たちではなく、れっきとしたメジャーの人たちである。Skoopは大学時代から好きだったので、その流れで購入。洞口桃子は視聴機で聞いて気に入ったので購入。ソウルフルな歌いっぷりがとてもよい。まだまだ荒削りな感じがするが、今後の大きく成長しそうな予感がする。hiro:nは単なるジャケ買いである。聞いてみると、全体的にタルい歌い方だったが、悪くはなかった。個人的にはメインの「Blood Type AB-Lover」よりもカップリングの「Summers」の方が僕好みだった。
18:30ごろ、有楽町線に乗って江戸川橋で降りる。帰宅する前にラーメン屋に寄って夕食を済ます。帰宅したのは19:30ごろだった。