目が覚めたのは13:00ごろ。のんびり着替えて1階のリビングに降りる。両親と話をしながら朝食を食べる。食後、両親と近くのスーパーに正月関係の食料品を買い込むために一緒に買い物について行く。まずは食料品を買い込む。ここで父親が生ものだけ持って先に家に戻る。その後、僕と母はまた別の買い物をして帰る。帰宅したのは16:30ごろだった。
18:10ごろ、家を出て最寄りのバス停に向かう。今日はこれから博多で親友の山崎雄樹と会う。彼は大学時代からの親友で、今は熊本でアナウンサーをしている。去年も一昨年も、僕が帰省した際、お互いの中間地点である博多で会っている。
バスで小倉駅まで行き、そこでちょっとした用事を済ませてJR鹿児島本線に乗って博多に向かう。電車の中では新聞を読んでいたのだが、なぜか突然眠くなり赤間あたりから眠ってしまう。気がついたら博多に電車が着いていた。電車を降りたとき、時刻は20:40ごろだった。電車が折尾付近を走っているとき、山崎雄樹から電話があり「博多への到着は21:30ごろになりそう」という連絡を受けた。そのため、それまでどこかで時間をつぶさなければならない。そうこうしているうちに、再び山崎雄樹から電話がかかってきた。なんでも「到着は22:20ごろになりそう」とのころだった。これはなおのこと、どこかで時間をつぶさなければならない。喫茶店に入ってもよかったのだが、なぜか僕はすごーくミスタードーナツでドーナツを食べたかった。そこで博多駅構内のミスタードーナツに入り、ドーナツを3つとコーヒーを注文し、ものすごくゆっくり食べながら、キオスクで買った文庫本を読む。22:00ちょうどにミスタードーナツを出て、駅構内をブラブラしてまわる。博多口の外ではストリートミュージシャンが大勢いて、それぞれ思い思いの曲を演奏していたので、ゆっくり歩きながらそれぞれの映像を聴いていく。途中、けっこう上手に歌を歌っているグループがいたので、近寄って歌を聴いてみる。よく見ると、彼らはCDを作ったらしく、その場で販売していた。ちょっと興味を持った僕はその場で1枚購入する。
22:15ごろ、山崎雄樹から博多駅に着いたと連絡が入る。そこで改札前に移動する。改札前には彼が立っていた。去年会ったときからほとんど変わらない、強いて言うなら若干老けてしまった山崎雄樹との1年ぶりの再会だった。再会を喜び合うように握手をする。お互い話すネタはいくらでもある。博多駅から地下鉄で天神に移動する道中も、話がとぎれる様子は全くなかった。
天神から親不孝通りまで歩いていき、適当に見つけたよさげな居酒屋に入る。適当に料理を注文し、ひたすらビールを飲みながら話を続ける。1:00ごろ店を出て、すぐ隣にあるおしゃれげなバーに移動する。ここでも一瞬たりとも会話がとぎれることなく、すごく充実した時間を過ごす。5:00ごろ店を出て、中州のラーメン屋でラーメンを食べる。その後、博多駅まで歩いていく。
博多駅に着いたのは6:10ごろ。彼は僕の乗る鹿児島本線上りホームまで見送りに来てくれた。ホームでも話は続く。そして出発時間の6:30、名残惜しいものがありつつも、また来年会えることを期待しながら握手をして山崎雄樹と別れる。
8:00ごろ、藤ノ木駅に到着。そこから歩いて自宅に戻る。素早く着替えてベッドに入り、眠りにつく。
大学時代から同じ目標を持ち、うまい具合に同じ業界で働くことになり、そしてそれぞれのフィールドで努力してきている僕と山崎雄樹。今日彼と会えたのは自分にとってものすごくプラスになった。彼に会って話をしていると、「これからも気を抜かずにがんばらないといけない!」という気になってくる。彼と会っていたのはたった8時間だが、その8時間がこれからの1年間に大きく作用する。それぐらい彼との再会は有意義だった。このためだけでも帰省した意味があった。そう思えるような8時間だった。