深夜にナレーション原稿作成

 9:30ごろ会社に到着。着くなりプロデューサーの阿部さんから「スポンサーから電話が入ってたぞ」という連絡を受ける。今日は先日葉山で撮影したビデオの試写。その時間を知らせてくれたのである。10:00から大丈夫だということだったが、その時間はディレクターの野々上さんの都合が合わないため、こちらから改めて電話を入れて11:30からにしてもらう。
 11:30ごろ、日本橋にあるスポンサーの会社の前で野々上さんと待ち合わせる。すぐにエレベーターで担当者のいるフロアに行く。応接室に通され、早速試写を始める。試写の結果、ナレーションに数カ所直しが出たが、その他はほぼそのままで通った。非常にすんなり事が進んだのでちょっとホッとした。
 会社に戻ってから、うちの部所有のPower Macintosh G3、2台のメンテナンスに取りかかる。この間の土曜日からひたすらメンテナンスをやっていたのだが、どうしても具合が良くならず、結局中途半端なまま帰ってしまったのである。その続きの作業に取りかかる。2台のうち片方のハードディスクをフォーマットし、OSのインストールから始めていく。同時にATOK13の優待販売の申し込み、Adobe AfterEffects、Edit DVのユーザー登録などを平行して進めていく。メンテナンス関係の作業が終わったのは16:00ごろだった。
 夕方から、先日試写を行ったビデオの台本の修正作業に入る。ディレクターの林さんはパソコンを持っておらず、ワープロ専用機で台本を打っている。本来ならばMS-DOSフォーマットに変換してもらい、フロッピーか何かでデータをもらえばよいのだが、林さんによるとどうしてもうまく変換できないということだったので、仕方なく台本10ページを全て僕が打ち直す。この作業に思った以上に時間をとられた。まずは僕のメビウスでMicrosoft Wordを使い、ナレーションと絵柄の部分の文字を打つ。それをファイルサーバ経由でMacintoshに送り、Adobe PageMakerでレイアウトしていく。簡単に終わりそうな感じはしていたのだが、結局台本が完成したのは終電の時間をとっくに過ぎた3:00ごろだった。
 それからようやく明日のCMのナレーション原稿を書き始める。先日編集の終わったビデオテープを見ながら、声に出してナレーションを考えていく。何十回もテープを見ながら、なんとかナレーションを2案考える。その後明日のMAで持っていく素材の準備を始め、結局全ての作業が終わったのは4:30ごろだった。
 明日は8:00ごろ起きなければならないので、寝袋で寝たら寝過ごす可能性がある。そのため、役員用のフカフカのイスに座って寝る。しかしあまりにも寝苦しくてなかなか寝付けなかったので、5:30ごろ床の上に寝直す。


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