編集素材探し

 今日は8:30ごろ出勤。まずは俳協に明日行うナレーション収録のためのナレーション原稿をFAXで送る。10:00ごろ、音効の会社SPOTから原さんがうちの会社に来る。まずはおととい編集を終えたばかりのテープを見てもらう。そうこうしているうちにディレクターの野々上さんが現れる。音付けのタイミングやイメージを伝えていく。11:00ごろ打ち合わせは終了。
 ちょうど11:00に違う作品のディレクター、林さんが会社に現れる。これまた明日が本編集のため、2人でナレーション原稿について打ち合わせをする。11:30ごろ、一旦食事のため外出。12:30ごろ会社に戻ってきて今度は第2別館のオフライン室に行き、エディットシートを取り始める。林さんがカットを確認し、僕がシートに記入していく。この方式だとシートが比較的早く完成する。ところが僕には今日のうちにやっておかなければならない作業が山のようにあるため、林さんには申し訳ないが途中で抜けて会社に戻り、作業を進める。
 今日のうちにやっておかなければならない作業というのは、明日編集を行うための編集素材探しである。これがないと明日編集を完了させることができない。だいたいは既に集めているのだが、一つだけどうしても今日まで手に入らないものが残ってしまったのである。テープのありかはもうわかっている。うちの会社の倉庫にあるのだが、それが倉庫のどの箱に入っているかわからないのである。というのも、過去、倉庫入れする際は分類がきちんとなされていたのだが、去年のはじめごろ、倉庫の一斉整理が行われた際、どの素材がどこの箱に入っているのかさっぱりわからなくなってしまったのである。そのため、直接倉庫に行き、かたっぱしから箱を開けてまわるしかもう手は残されていないのである。とりあえず倉庫担当の横井さんと一緒に倉庫に行き、めぼしい箱を開けてみる。しかし無情にも素材は見つからなかった。仕方がないので、その作品を担当していた、先輩の日向さんに相談し、一緒に倉庫に行って箱を開けてみる。ところがそれでも素材は見つからない。ひたすら箱をあけまくって、中に入っているテープを確認してみる。1時間ぐらい探し回っていると、ふと箱の中から素材のテープが現れた。これで何とか素材は全て揃ったことになる。この時点で時刻は16:00。
 再び第2別館に行くと、林さんはちょうどシートを取り終えたところだった。その後いくつか修正作業を行い、17:00ごろテープを持って会社に戻る。林さんはそのまま帰っていき、僕はシートに素材テープの区別がつくように印を書き込んでいく。その後、テロップを打ち込み、打ち込みでは出ないテロップに関しては直接紙焼きで作成する。その後諸々の作業をこなし、全ての業務が終わったのは3:00ごろだった。明日はちゃんと起きなければならないので、会社の床にそのまま横になって寝る。


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