今朝目が覚めたら、時計の針は既に11:00を指していた。急いで身支度を整え部屋を出る。会社の就いたのは11:35ごろだった。
午前中は、細々とした雑務をして過ごす。午後、テレビ大阪の宮谷プロデューサーから電話がかかってきて、先日放送された世界遺産・日光旅物語の問い合わせで、日光金谷ホテルのところで流れてた曲を知りたいという人がいたので、曲を調べてもらえないかと言われた。そこで、すぐに音効をやってもらったSPOTの山崎さんに電話をかける。すると、すぐに曲名を教えてくれた。電話のついでに、大同生命のVPの音づけも依頼する。ちょうどスケジュールが空いており、今回は山崎さんにやってもらうことに決まった。続いて、ナレーターを依頼するため、俳協に電話する。先日のNVコンプラの際もお願いした、村山明さんにお願いする。これまたうまい具合にスケジュールが空いていたため、その場で即決する。
電話連絡が終わったところで、斉藤さんに探しもののお願いをする。今回、仕上げ作業から斉藤さんが僕にADでついてくれることになったらしく、昨日その旨を阿部さんから聞かされた。探しものとは、ビデオの中で使用する新聞記事。昭和37年の「企業年金発足」の記事と、去年の「日本版401k」に関する記事。これらをビデオのオープニング部分でイメージ的に差し込む予定でいるのだが、僕は僕で他の作業があるため、ここは遠慮なく斉藤さんに任せることにした。
斉藤さんが日経本社に行った後、僕は過去やった作品の中から使えそうな映像をかき集める。15:00ごろ、素材集めは一通り終了。後は明日、データベース担当の横井さんが出社したときに(今日は休み)、相談してみることにした。
一段落してホッとしてるときに、次長の阿部さんから、リース機材の機種選定を早くやれ!とせかされた。というのも、うちの部所有のパソコン2台がリース満了伴い、今月からなくなってしまうので、新たにリース契約を結ばなければならなくなったのである。インターネットで各社のホームページをまわり、めぼしい機種をピックアップしていく。18:00ごろ、ようやく全ての機種、金額などのリストが完成する。
19:00ごろ、記事を探しに行っていた斉藤さんが戻ってくる。どうも昭和37年の記事はほとんど見つからなかったらしく、持ち帰ってきた記事を見ても使えそうな感じはしなかった。仕方がないので、今後差し替えの映像を探し直さなくてはならない。
20:00ごろから、この間収録した映像のOK抜きを始める。収録をやると、所々NGが出てくるため、全体の中からOKだったカットだけを抜き出す作業をOK抜きという。実は明日、収録の際使ったフリップの撮影を行うのだが、フリップにマグネットを貼り付けるタイミングや、指し棒でフリップの中を指すタイミングを収録した音声に合わせなければならないのである。そうなると、OKの部分だけ抜き出しておかないと、もしかしたらNGのカットにタイミングを合わせてしまうかもしれない。
22:30ごろ、ひとまずOK抜きは終了。明日のフリップ別撮りの準備を済ませ、23:50ごろ会社を出る。