15:50ごろ、翻訳の会社、バイワードの広瀬さんが会社に来る。とりあえず会議室に入ってもらい、一通り資料を持って僕も会議室に入る。まずはVHSと台本を渡し、概略を説明していく。その後、幾つかの専門用語について、別途資料を渡し、順次説明していく。打ち合わせは16:10ごろ終了。
打ち合わせが終わって資料を整理しているところに、日向さんが声をかけてきた。なんでも、電発のビデオの英語版制作作業の助手を僕がやることになったとのことだった。さらに英語版とは別に、プレゼンテーション用のビデオというものも作らなければならないらしく、そこで使う画像(Microsoft PowerPoint)のデータをMOでもらい、それをBETACAMに立ち上げておくようにと言われる。早速、フリーのディレクター、高野さんに電話をかけ、データの立ち上げ作業を発注する。もろもろもらった資料を読んで、とりあえず今後の作業に備えておく。
電発の話と同時に聞かされたのが、思川というビデオのまとめ作業。これはダムの建設記録ビデオなのだが、毎年、年度末にその年に撮影したものを10分から20分ぐらいでまとめたダイジェスト版を作らなければならない。今年はその作業を僕がやることになったのである。これも若干時間がかかる作業である。ひょっとしたら3月は僕が考えていたよりもヒマじゃないかもしれないと、そのときはのんきに思っていた。
17:30ごろ、突然部長の内田さんから呼ばれる。開口一番、「隼田には3月にもう一山越えてもらうことになった」と言われた。かーなりイヤな予感がした。そしてそのイヤな予感は的中した。つい先日、3月末納品のビデオの受注があり、しかもそれが5分もの6本というものだった。これはかなり厳しい。本当に間に合うかどうかも不安である。そのビデオに僕が助手でつくことになったらしい。僕は1月、2月と慌ただしい日々を送ってきて、3月にはようやくのんびりできると思っていたのだが、その考えが甘かった。これでは3月は1月、2月よりもさらに厳しい状態になることは容易に想像できる。とりあえずすぐに忙しくなってくるだろうから、今のうちにできることは、全て今のうちに済ませておこうと思った。そして僕の手持ちの壊れかけたパソコンでは、これからの激務についていけないだろうから、急いで新しいパソコンを買おうと決意した。
今日はとりあえず精算できるものは全て精算し、納品の終わったビデオの撮影素材を全て倉庫送りにする。そういうこまごまとした作業をひたすらやり続け、23:00ごろ会社を出る。
今日の段階で僕がかかえている作品は・・・
1 日本の機械工業シリーズ「環境との共存を目指して」英語版編集、録音作業の助手
2 思川ダイジェスト版編集
3 電発英語版編集、録音およびプレゼンテーション用ビデオ制作の助手
4 グリーンハウスグループ経営方針発表会運営の助手
5 全国中小企業連合会ビデオ、スタジオ収録手伝い
6 オペラフェスティバルCMの制作
7 NTT-ME「わくわくステーションパック販売促進VP」制作の助手
ちなみに上記のうち、1と5と6を除く4つは全て今日言われたことである。本当に全てこなすことができるのだろうか?