今日はのんびり11:00ごろ出勤。本当はのんびりできるような仕事の状況ではないのだが、目がさめたら10:00だったのである。
会社に着いて机の上を見てみると、遠藤さんからのメモが置かれていた。メモには、ついこの間本格的に始動したばかりの「J-MOTTO」で使用する資料映像一覧が書いてあった。「早く集めておけよ」ということなんだろうと思い、今日中にある程度集めておくことにした。
昼ごろから、16日のロケハンのスケジュールを作り始める。このロケハン、東京大学物性研究所VPのものなのだが、出てくる単語の1つ1つが全くわからない。いや、別に全体だったらわかるわけじゃないんだけど、とにかく何から何まで意味がわからない。台本を見ていても、どれが施設の名前なのか、物質の固有名詞なのか、全くわからない。ほとんど日本語と思えないような言葉をピックアップして、スケジュール表に入れていく。
この作業と並行して、18日のロケスケジュールを作っていく。これも出てくる単語の意味が全くわからないことには変わりないのだが、この間、少しだけ作りかけていたので、比較的短時間で完成する。完成したスケジュールをスタッフに配布していく。
夕方から東大物性研の仕上げスケジュールを調整していく。当初の仕上げスケジュールのままでは時間がまったく足りないため、全体を少し後ろにずらすことにする。編集を行うヒューマックスピクチャーズに電話し、日程の変更を連絡する。
19:30ごろ、東京大学物性研究所の担当者から電話がかかってくる。かなり長い間、仕上げスケジュールの調整をする。その結果、全体のスケジュールがさらに後ろにずれることになった。担当者との電話を終えるとすぐにヒューマックスピクチャーズに電話をして、さらに編集日が遅れることを伝える。
21:00ごろ、僕自身の仕事は一通り終了。これからは後輩の手伝いの時間。ついこの間、うちの会社にきたばかりのAD、曽我部くんが今、ロケの実行予算を作っている。これは書くのに若干コツが必要なので、僕が横について一緒に作っていくことにした。細かい項目の書き方、注意書きの書き方を逐一教えていく。22:00ごろ、なんとか全て完成。ちなみに曽我部くんが今担当している作品のロケは、僕も行くことになっている。人手が足りないということで、僕にも声がかかっているのである。そのため、曽我部くんに台本と香盤表をもらい、予習しておくことにした。
台本を見ながら、必要な小道具、衣装などを僕なりにピックアップしていく。そして、曽我部くんが用意した小道具リストに含まれていないものをチェックしていく。
22:45ごろ、あまりにも目が疲れてきたので、今日は早めに帰ることにする。