この週末、本来ならば全く会社に行かなくてもよいはずだった。ところが、もろもろの事情が重なり、両日とも出勤することになってしまった。今日は日経ビデオバンクの引っ越しの手伝い。子会社の日経ビデオバンクのオフィスが手狭になったということで、ビルのフロアを1つ増やすことになったのである。日経ビデオバンクの入っている建物の2階には、うちの部で所有しているオフライン編集機とフィルム編集設備があるため、その部分の引っ越しに立ち会わなければならなくなったのである。
10:00ごろ、日経ビデオバンクが入っている建物に直行する。すると、既に総務の中原さんと宿谷さんが来ており、作業を始めていた。鞄を置き、急いで作業を手伝い始める。まずはフィルム編集関連の機材、道具をまとめる。必要ないと思われるものが大量に出てきたので、まとめて廃棄処分にする。
昼すぎから、引っ越し屋が荷物を新しいフロアに運び始めた。僕らは次々に来る荷物を新しい部屋で受け取り、事前の打ち合わせ通りに配置していく。ところが、全員が元のフロアレイアウトを忘れてしまい、どこに何を置いたらよいかわからないといった状態に陥ってしまった。仕方がないので、適当に醜くない程度に物をしまいこんでいく。その後、僕はオフライン編集機の結線を始める。こういう機械関係、もしくはパソコン関係の作業というのは、ほとんど例外なく僕にその役割がまわってくる。
16:00ごろ、全ての作業が無事に終了。日経ビデオバンクの入っているビルを出て、自分の会社に行く。そのまま帰ってもよかったのだが、せっかく会社まで来たのでちょっとだけ仕事をすることにした。物性研の今後のロケスケジュールを作り、「フィナンシャルワン」の資料映像を集め、来週から怒濤のように続く様々な作品のロケ道具の用意をしていく。
22:00ごろ、荷物をまとめて会社を出る。