9:30ごろ出勤。昨夜、日機連のディレクター、飯島さんからメールが届いた。そこには、それまで僕がリサーチした企業について、さらに数点、追加リサーチをするようにという指示が書き込まれていた。そのため、今朝はまず追加リサーチのための下準備として、話の持って行き方を考えていく。日機連は非常に技術的な話が多い。そのため、僕の側の知識が乏しければ、企業の方とまともに話をすることすらままならない。そのため、リサーチといえどいきなり電話したりはせず、まずは僕自身の知識のレベルを上げてから電話をかけなければならない。
10:30ごろ、リサーチの準備が整ったので早速電話をかけてみる。すると不運にも担当者は不在。明日には出社するとのこと。仕方がないので、もう1件、別の企業に電話をかけてみる。するとここの担当者も不在。せっかく準備をしたのに今日は話をすることすらできなかった。
11:30ごろ、今週末ロケを行う物性研のロケ先から電話がかかってきた。先日ロケスケジュールを送付したのだが、それについて幾つか疑問に思った点があるとのことで、しばらく電話で撮影項目について話し合う。電話が終わってから、今度ロケを行う部分のシナリオをFAXでロケ先に送付する。これを元に撮影項目を先方で検討してもらうことにした。
16:00ごろ、あらためてロケ先と連絡をとる。送付したシナリオを元に、かなり細かいところまで話をつめていく。このビデオは内容が非常に難しい。ハッキリ言って単語の1つからサッパリ理解できない。こういう場合は専門家(今回の場合はクライアント、取材先)に聞きながらやっていかないと、全く見当違いものになってしまう可能性がある。わからないところは正直にわからないと言い、教えてもらいながらロケのスケジュールをつめていく。
18:00ごろ、先輩の松井さんが「VHS腹ラベルのフォーマット作って」と言ってきたので、素早く作り上げる。若干ズレがあったが、松井さんが問題ないと言ってくれたので、それでよしとする。
19:00ごろから企画書のネタを考え始める。先週末、プロデューサーの戸井田さんからコンペの企画書を書くように言われたのである。締め切りは10月4日。もうあまり日がない。気合い入れてやらないと、また徹夜が続いてしまうことになる。なんとか徹夜を避けるため、仕事の合間合間で時間を見つけながら企画書のネタを考えていかなければならない。
23:30ごろ、荷物をまとめて会社を出る。