目が覚めたのは14:00ごろ。のんびり朝食を食べ、着替えて家を出る。今日は特にやることがないので、近所を散歩しながらデジカメで懐かしい風景を撮影してまわることにした。
まずは和田町公園。小さいころ、友だちと遊びまくった公園である。正月の昼下がりの淡い陽光の中、公園のブランコやすべり台がまるで周囲から浮き上がっているように見えた。
公園を出て、次に向かったのは大池町。ここには僕が行っていた保育所がある。当然のことながら正月なので、保育所のグラウンドには誰もいなかった。僕が通っていた時代からだいぶ変わってしまったが、所々昔ながらの面影が見え、かなり懐かしい気分に浸れた。続いて向かったのは同じく大池町にある叔父の家。いきなり扉を開けて、「あけましておめでとうございまーす」と声をかける。すると奥から叔父、叔母の声が聞こえてきた。家に上がり、1時間ぐらいのんびり話をする。
叔父の家を出ると、次は宮丸にある「菊池」という駄菓子屋に行く。ここは僕が小さい頃、かなり頻繁に行っていたところで、そこが未だにつぶれず残っているのである。去年帰省したときもここに来たのだが、今回もついついまた来てしまった。店のおばちゃんは僕のことを覚えてくれていたので、とても嬉しくなった。昔よく買っていた駄菓子を買い、店を出る。
店を出ると、そのまま家に戻る。みんなで夕食を食べ、両親とおしゃべりをして自分の部屋に戻る。