10:30ごろ目が覚めたのだが、なかなか布団から出ることができず、結局ベッドから出て身仕度をし始めたのは11:00だった。
11:40ごろ会社に到着。まず、日機連のオープニング部分で使用する「20世紀の発明」のリサーチを始める。探すべき項目ははっきりしているので、その項目をキーワードにウェブ上を検索して詳細なデータを探していく。
15:00ちょうどに日機連のディレクター、飯島さんがフロアに現れる。すぐにカメラマンの大手さんに電話をかけ、うちのフロアに来てもらうように伝える。今日は再来週にせまった日機連のロケのため、撮影項目や使用する機材などについての打ち合わせをすることになっている。
会議室に3人入り、ディレクターがロケハンしてきた際の写真を机の上に広げ、それを見ながらどういう感じで撮影を進めていくか、どういう機材をどの現場に用意するか話し合っていく。この日機連という作品はうちの会社で十数年前から制作している作品なのだが、今年はこれまでの慣習をうち破る、新たなスタイルのものを作ることになった。というのはディレクターの飯島さんの決意。僕もどういうものになるのかとても楽しみである。その反面、演出助手という立場から考えると、ディレクターの飯島さんの制作意図をしっかりと理解しておかなければならないため、このような新しい試みは僕自身も想像がつかないものなので、これからかなり苦労することが予想される。
16:00ごろ打ち合わせが終了。打ち合わせの結果、連絡を入れる必要が出てきた企業に順次電話を入れていく。そしてロケ日程、撮影で必要になるものなどについて電話で話を詰めていく。
企業への連絡が終わると、再び「20世紀の発明」のリサーチを始める。20:00ごろ、この作業をひとまず中断。残りは火曜日に持ち越すことにした。明日から世間では3連休。普段だったらこんな3連休は全て出勤、もしくはよくても1日だけ休みというようなレベルなのに、今回は本当に3連休がとれてしまう。にわかに信じがたいものがあり、何か大切なことを忘れてはいないか?と自問自答してみた。しかし特にさしあたってやるべきこともなかったので、ここは素直に休みをもらうことにした。
20:10ごろ会社を出て帰路につく。