映像集め
 11:00ごろ出勤。仕事を始める準備が整ったところで、先日北九州でロケを行った会社の東京支社に電話をかける。社長と直接話をしたかったのだが、たまたま社長が不在だったため、電話に出てくれた方に用件を伝える。しばらくすると折り返し電話がかかってきて、14:00からなら社長に会うことができるという連絡を受ける。
 電話の後、細々とした雑務をしていると知らないうちに時間が過ぎていった。13:00ごろ会社を出て日本橋まで歩く。そこから都営浅草線に乗り、五反田で降りる。午前中に電話した会社まで、五反田から歩いて行く。到着したのは13:40ごろ。まだちょっと早かったので、近くのマクドナルドで時間をつぶす。14:00ちょうどにオフィスに入り、社長を呼んでもらう。すると奥の会議室から社長が現れた。社長は忙しいらしく、ちょっと話をしたと思ったらすぐに奥の会議室に戻っていった。その場でしばらく待っていると、再び社長が現れた。今日の用件は先日撮影した分の映像を社長にチェックしてもらうことである。社内にあるビデオデッキで映像を再生し、社長にその場で見てもらう。見終わった段階で、社長は北九州にある本社のスタッフに電話し、映像の可否について話を始めた。その結果、現状でOKということになった。チェック後、その場でちょっと世間話をして、オフィスをあとにする。
 五反田から再び都営浅草線に乗り、大門で降りる。今度の行き先は世界貿易センタービルに入っている宇宙開発事業団。28階のオフィスに入り、担当者を呼ぶ。すると担当者は忙しいらしく、しばらくその場で待たされた。ソファーに座って15分ほど待っていると、担当者が現れた。すぐにプレビュールームに移動し、用意してもらった映像について簡単に説明を受ける。宇宙開発事業団では映像の貸し出し方法が以前と変わっていた。以前はVHSでプレビューし、該当するタイムコードを伝え、しばらくするとコピーしたテープが送られてくるという手順だった。しかし今回はいきなりマザーテープを渡され、その場で持参したBETACAMにコピーするという手順になっていた。用意してもらったテープは全部で12本。全部に目を通し、該当する部分を次々に抜きだしていく。17:45ごろ、全ての抜き出しが終了。担当者に終了した旨を伝え、エンドクレジット、使用報告書のことなどを聞いていく。
 会社に帰り着いたのは18:30ごろ。抜き出してきた映像を早速VHSにコピーする。並行して、留守中に僕宛にかかってきていた電話をチェックし、必要と思われるものはこちらから電話をかけて確認していく。
 21:15ごろ、飯島さんが作っていたオープニングムービーのベース部分が完成した。とりあえずここで一度レンダリングするということなので、待ち時間で夕食に出かけることにする。近くの吉野家に入り、素早く食事を済ます。22:00ごろ会社に戻ってみると、まだレンダリングを終わっていなかった。雑務をこなしながら時間をつぶしていると、いつの間にかレンダリングが終わっていた。プレビュー用にNTSCに出力してみると、これが非常にかっこいい。完成が楽しみだったりする。
 飯島さんが再びムービー作成の作業に入ったので、僕は昨日、阿部さんから頼まれたウェブサイトのデザインを始める。紙にレイアウトをラフに書いてみながら試行錯誤を繰り返す。
 23:50ごろ、とりあえず今日は作業を一端中断し、荷物をまとめて会社を出る。