オフライン編集の準備
 12:00ちょうどに、テレビ局の前にある編集スタジオに行く。昨夜(厳密には今朝3:00)に発注したワークを受け取る。そのテープを持ってスタッフルームに行く。今日はディレクターが昨日のロケ分までのオフライン編集を始める。そのため、ディレクターが来るまでにワークを用意しておかなければならなかったのである。
 ワークをオフライン機の前に置き、僕は新しいスタッフルームに移動する。僕は僕で、今日1つだけめんどくさい作業をやらなければならない。おとといディレクターが1人で大阪ロケに行った際、取材先から借りてきた1本ビデオテープを借りてきたのである。そのテープに映っている映像から、今回の番組で使用できそうな部分を抜きださなければならないのである。ちなみにこのテープは120分テープ、しかも3倍で記録されている。6時間分の映像の中から使用する部分を探さなければならない。これは非常にめんどくさい。
 とりあえずビデオを頭から早送りしつつ、中身を確認してみる。するといきなりものすごい睡魔が僕に襲いかかってきた。まだ昨日のロケの疲れがかなり残っているらしい。それでもがんばって映像を見続けていたのだが、だんだん集中力がなくなり、しまいにはうとうとし始めてしまったので、とりあえず仮眠をとることにした。机にうつぶせになったまま睡魔に身をまかせる。
 気がついたら1時間半も寝てしまっていた。すぐに作業に戻る。19:00ごろ、とりあえず映像のピックアップが終了する。ここで新しいスタッフルームを出て、古いスタッフルームに移動する。部屋に入るとディレクターがオフライン編集をしていた。僕とディレクターは月曜日の追加ロケの打ち合わせを始める。撮影する事柄、用意して持っていくものなどについて打ち合わせていく。
 21:00ごろスタッフルームを出て、テレビ局の前の編集スタジオに行く。ここでVHSの立ち上げを依頼する。あがりは22:30ごろとのことだった。作業が完了するまで僕はテレビ局の中にある映像資料室に行き、今回の番組で使用するニュース素材を探す。
 23:00ごろ編集スタジオに行き、作業が終わったテープを持ってスタッフルームに戻る。テープをディレクターに渡すと、「今日はもうバレていいよ」と言ってくれたので、お言葉に甘えて帰らせてもらうことにする。
 23:30ごろスタッフルームを出て帰路につく。