僕が今担当している番組は、うちの会社を含め3社が順番に担当して制作している。そのうちの1社の若手ADさんと昨夜飲みに行った。21:30ごろ渋谷で待ち合わせて、NHKの近くにある刺身のおいしい店に入る。2人でひたすら話をしながら飲みまくり、0:00ごろ店を出る。
帰宅後、日記をアップしてすぐに寝てしまう。そして目が覚めると案の定、激しい頭痛が僕に襲いかかってきた。ズキズキする頭をかばいながら身支度を整え部屋を出る。駅に向かう途中、お金をおろすために郵便局に寄る。キャッシュディスペンサーの前には2人並んでいる人がおり、その後ろに僕も並ぶ。そのまま20分経過。まだ最初の人が出てこない。あまりにも遅いため、思いきって声をかける。「あとどのくらいで終わりますか?」と言うと、相手もびっくりしたらしく、「あ、あと記帳だけです・・・」とおどおどした様子で返答してきた。僕は列に戻りしばし待つ。しかしここでまた5分も待たされた。記帳だけに5分もかかるのか?と思いつつ、ズキズキする頭をおさえながら待っていた。最初の人が去っていくと、後は早かった。みんな素早くお金を降ろし去って行った。僕も素早くお金を降ろし、キャッシュディスペンサーを後にする。
お金を降ろすとそのまま郵便局に入り、現金書留を送る手続きを行う。素早く手続きを済ませ郵便局を出て、そのまま駅に向かう。電車に乗り11:00ごろ会社に到着する。
今の時期は番組のオンエアも終わり、一段落つける時期。今日の作業も次のネタのリサーチのみ。そもそもまだ次のネタも決まっていないので、どういうネタにするか模索しているような段階。ウェブで次回のオンエア時期に旬であろう話題を探し、関係機関にちょこちょこっと電話をかけ、おもしろそうなネタがあるかどうか聞いてまわる。
ディレクターはこういう時期、出社が非常に遅い。昨日はスタッフルームで作業をやっていたのだが、結局ディレクターは来なかった。今日は会社で作業するということは聞いたのだが、いつ来るかはわからない。いつもの調子では15:00ごろには現れる。ディレクターが現れた段階でネタを提示できるように、リサーチを進めていく。
そして15:00。ディレクターの来る気配は全くない。時間はどんどん過ぎていき17:00になってもディレクターは現れない。この段階で僕は確信した。今日もディレクターは来ない。先週の土曜日から今日に至るまで5連休をとっていることになる。これまでロケ前後がむちゃくちゃ大変だったのは、僕自身にも責任があるとは言え、ディレクターが今の時期に全く何もやらなかったことが大きな理由の一つなのだ。
ちなみに前作のロケ前後は12日間帰宅できなかった。これは12日間着替えず、12日間風呂に入らないことも意味する。終盤ともなると体からわきあがる不気味な匂いに耐えつつ、できるだけ周囲に匂いをもらさないように風向きを考え、極力風下に立つようにするといったことにも気を配らなければならなかった。
何はともあれ、結局今日もディレクターは来なかった。とりあえず僕は僕でネタ探しを進めていく。21:00ごろ会社を出る。今日は会社からスタッフルームに運ぶ荷物があるので、直帰せずに一度スタッフルームに寄る。22:00ごろスタッフルームに到着。荷物を置き、数カ所に電話をかける。22:30ごろ、今日の作業は全て終了。スタッフルームを出て帰路につく。