街角散歩

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2006年8月 8日

やわらかな光

やわらかな光

昨日の日記では矢切の渡しから見た堤防の写真をアップしましたが、わざわざ矢切の渡しまで行っておいて、あそこに行かないわけはありません。というわけで、当然と言えば当然ですが、この日は柴又の帝釈天も訪れました。柴又帝釈天と言えば、本堂の入り口の前で堂々とした姿を見せている巨大な松の姿が有名ですが、実はあまり知られていないスポットがあるのです。

本堂の裏手にはけっこう広い庭園があり、手入れの行き届いた美しい庭を見ながらのんびりした時間を過ごすことができるようになっているのです。柴又駅から参道を経由して帝釈天に至るまでの道のりは超有名な観光スポットということもあり、どこを見ても人だらけ。帝釈天の境内もけっこう人が多いのですが、一転、この庭園はすごく人が少ないのです。縁側の日陰でベンチに座って、涼風を身に浴びながら何も考えずに庭園を眺めていると心がすごく落ち着いて、自分がすごくぜいたくな時間の使い方をしているような気すらしてしまいます。

今日の写真は、そんな庭園で撮影した一枚です。照りつける真夏の日差しも、涼しげな心持ちで見ることによって、とてもやわらかな光に見えてくるから不思議です。

アップロード日時 : 2006年8月 8日 01:54    撮影場所 : [ 葛飾区 ]

地図

撮影詳細情報

撮影情報
撮影場所 柴又帝釈天(経栄山題経寺)
撮影日時 2006年8月 6日 15:55
カメラ情報
カメラ Canon EOS 20D
フォーマットサイズ APS-C
ISO感度 400
露出プログラム 絞り優先AE
露出補正 -1/3EV
露出時間 1/3200秒
レンズ情報
レンズ EF24-70mm F2.8L USM
焦点距離 70mm
絞り f/2.8

関連写真

瑞々しい手水鉢 孤高の木像 足元の木の根 寺院の本殿 ミニ枯山水 雪の舞台 庭園の端っこ 夜の手水鉢

コメント

今日初めてこのブログを拝見しました。
写真の存在感が面白くて次々と見ました。なので文章は駆け足読みなのですが、「天気予報を見て軽井沢に行った」のは、すごいですね〜。すんごいですね〜。さすが映像の人だと、尊敬しました。
次の写真も楽しみにしています。

投稿者 よねなつ : 2006年8月 8日 19:33


じりじりと照りつける太陽もこうして見るとすごく美しいのね。
今日は息子とプール遊びをして、プールの水面を撮ろうとしたけどうまくできなかったの。水とか太陽とか、ホントに難しいなぁ。

投稿者 ぺろたん : 2006年8月 9日 01:28


>よねなつさん
よーこそいらっしゃいました。ここのブログは写真メイン、文章はオマケみたいなものなので、写真の方をお楽しみくださいな。また時間あるときにでも遊びに来てね。

>ぺろたんさん
そうそう。水とか太陽ってすっごく難しいんだよね。水面はユラユラ動いててフォーカス合わないし、太陽は明るすぎて露出が合わないし。

投稿者 コーヒー : 2006年8月12日 16:53


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