街角散歩

« 海辺の朝 | メイン | 広場の影 »

2006年8月31日

晩夏の変化

晩夏の変化

熱川温泉で一泊し、身も心もリフレッシュした状態で宿を出ました。そのまま熱川の隣にある温泉街、稲取まで足をのばしてみました。ここには稲取岬灯台という古い灯台があるということだったので、ぜひその様子を撮りたいと思って立ち寄ってみました。

ところが灯台は意外にも小さく、迫力に欠ける存在でした。しかも今日はあいにくの曇天。見上げて撮っても横から撮ってもイマイチ迫力が出ません。とは言ってもせっかく訪れたのだから何かしら撮っておきたいと思い、あたりをグルグル見回してみました。すると足下にさりげなくたたずむネコジャラシの姿が目に入ってきました。その姿をふと見たとき、頭の中に自分の記憶の中にある「秋の情景」と重なる部分があり、不思議と心動かされるものがあり、つい撮影してみました。

ここのところ気温も少しずつ下がりはじめ、日中の昼間と言えど以前ほど激しい暑さを感じなくなりました。そんな状態の中で見つけたネコジャラシは、まさに秋の到来を予感させる存在でした。気分の上ではまだまだ夏ですが、まもなく8月も実はあとわずか。目につかないところで少しずつ秋の気配が近づいているような気がします。

アップロード日時 : 2006年8月31日 00:18    撮影場所 : [ 静岡 ]

地図

撮影詳細情報

撮影情報
撮影場所 稲取岬灯台
撮影日時 2006年8月30日 10:55
カメラ情報
カメラ Canon EOS 20D
フォーマットサイズ APS-C
ISO感度 100
露出プログラム 絞り優先AE
露出補正 -1/3EV
露出時間 1/160秒
レンズ情報
レンズ EF24-70mm F2.8L USM
焦点距離 67mm
絞り f/4.5

関連写真

通路の多重光線 夕焼け空の反射 幹線の光跡 瑞々しい手水鉢 飛行機の窓外 観賞用の樹木 ショップ店頭 孤高の木像

コメントを投稿

オリジナルファイル

 
 この記事の写真はflickrにアップロードしています。

広告

ATOM ATOM rss1.0 rss2.0