2007年11月18日
静謐な夕刻時
山寺と言いえば松尾芭蕉の句。「閑さや巖にしみ入る蝉の声」という俳句が示す通り、参道から本殿への道中、木々の触れあう音や虫の鳴き声ぐらいしか音が聞こえないという、とても静かな空間でした。
今日は、そんな山寺で撮影した写真の中から一枚。険しい岩山の上の建物はとても印象的。太陽が西の空に沈む時間帯、うっすら明るさを残す青い空を切り取るかのような岩と建物のシルエットが、夕刻時の静けさ、寂しさみたいなものを引き立ててくれているような感じがしました。
アップロード日時 : 2007年11月18日 19:49
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