街角散歩

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2011年12月 1日

石像の花々

石像の花々

哲学堂公園は園内全体に何かしら深くモノを考えるためのネタのようなものが散らばっています。公園南側の妙正寺川沿いに「唯物園」と名付けられた場所があり、その名の通り物質のあり方を象徴的に表した区画とのこと。その一角に今日の写真に写っている石像があります。

小さな水の流の滝壺のような場所、その一部分にこの石像があるわけですが、水流を竹筒で引っ張ってきて石像に水がかけられていました。石像の手にはなぜか鮮やかで瑞々しい花々が持たされているわけですが、適当にザックリ持っているわけではなく、美しく見えるように配置されているのがわかります。

誰が何のために花をセットしているのか、そしてそもそもこの石像と水の流れが何を意味するのかサッパリわかりませんが、おそらく謎が謎を呼び思案をめぐらせる状況こそがこの公園の意図するところなのではないかと、ふと何の根拠もなく考えてしまいました。

アップロード日時 : 2011年12月 1日 00:01    撮影場所 : [ 中野区 ]

地図

撮影詳細情報

撮影情報
撮影場所 哲学堂公園 唯物園
撮影日時 2011年11月27日 14:16
カメラ情報
カメラ Mamiya RB67 Professional SD
フィルム FUJICHROME Velvia 100F
フォーマットサイズ 6x7
ISO感度 100
露出時間 1/250秒
レンズ情報
レンズ Mamiya KL 127mm F3.5 L
焦点距離 127mm
絞り f/3.5

関連写真

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コメント

コーヒーさん おはようございます

そうですね 何かしら不可思議なところがまた良いです。この不思議さを醸し出す撮り方 勉強になります。
早速 RB67を探していますが、なかなか良いものに出会えません・・・

投稿者 nonn : 2011年12月 3日 09:45


>nonnさん
もしRB67をお探しなら、初代、もしくは二代目のPRO Sはもはや調子のいい個体が少ないため、PRO SDをお探しになった方がよいかと思います。かくいう私はPRO SDのボディをヤフオクで3,000円で落札しました。あまりの安さに、喜びよりもむしろ、フィルムカメラの存亡への不安な気持ちが沸き上がってきました・・・。

投稿者 コーヒー : 2011年12月 4日 01:39


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