街角散歩

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2012年3月24日

シルエット・タイム

今回はいつもと趣向を変えてスライドショーを掲載してみました。実はこのスライドショーと同じ構成でフォトブックを作成しましてコンテストに応募しました。結果「入選」をいただくことができましたので受賞記念にブログに掲載してみました。

エントリーしたのは富士フイルムフォトコンテスト。今年で51回目を迎える歴史あるコンテストなのですが、僕が応募したフォトブック部門は部門創設から3年目。まだまだ歴史の浅い部門です。単写真で応募するのもおもしろそうだったので、今回あえてフォトブックという複数の写真を組み合わせて一つの物語を構成する部門にエントリーしてみました。

ということで今日は表彰式。東京ミッドタウンの富士フイルム本社のホールで式が執り行われました。賞をいただけたことは大変嬉しいのですが、それ以上に収穫がありました。授賞式の前後で今回は他の受賞者の作品をじっくり拝見させていただいたわけですが、いずれの作品もとても素晴らしく参考になるものばかりでした。自分自身の写真のヒントになるものも多かったので、翌年のコンテストに向けていろいろ試行錯誤しまくってみようと思っています。

アップロード日時 : 2012年3月24日 23:59    撮影場所 : [ 港区 ]

地図

コメント

ご無沙汰しております。あちこちで春の便りを聞くようになりましたね。コーヒー様、お元気にお過ごしでしょうか。
富士フイルムフォトコンテスト、入選おめでとうございます!私もとってもうれしいです。シルエット・タイム、さっそく拝見させていただきました。写真を眺めていると、空気や風、匂いや音が伝わってきそうです。それにしても背中というものは、なぜにその人の人生を物語るものなんでしょうかね?不思議ですね。いろんな思いが湧いてくる、想像が膨らむ写真ばかりでとっても素敵です。
受賞された直後なのに、翌年のコンテストに向けていろんなアイデアが出て来て、チャレンジ精神旺盛なコーヒー様。いつも良い刺激をいただいております。これからもコーヒー様の写真を楽しみにしております。

投稿者 のんのん : 2012年3月25日 08:49


>のんのんさん
お久しぶりです!
初めて応募するコンテストで賞をいただくことができてとても幸運でした。フォトブックで軸となるテーマを探したとき、これまで撮りためたシルエット写真を活用できそうだと思い、組み合わせて一つのストーリーに仕立て上げてみました。

個人的には「シルエット」は人格を消した人間そのものだと思っています。そこにいるのが「誰か?」というパーソナリティは消失し、その人が「やろうとしていること」「考えていること」という、行動と思考みたいなものだけがその場に残されているのではないかと。だからこそ見ている人は欠けた部分を補うために想像力を働かせ、残ったものから何か伝えられるんじゃないかと思います。

とは言え同じものばかり撮っていても進歩しないので、同一ジャンルにこだわらずいろんな撮り方にチャレンジしてみようと思ってます。そして来年もまた同様の報告ができるようにがんばってみます。お祝いのコメントありがとうございました!

投稿者 コーヒー : 2012年3月26日 00:50


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