アルベール・カミュは知ってますか?第二次世界大戦中にブレイクしたフランスの作家で、代表作には「異邦人」や「ペスト」などがあります。よく「新潮文庫夏の100冊」などに入っています。ただ、僕はなぜこれが夏の100冊に入るのか非常に疑問だったりします。というのも、どちらも非常に哲学的な内容なんですわ。僕は両方読んだことありますが、内容を理解するのにかーなり苦労しました。何も知らない中学生が夏休みの読書感想文で「異邦人」を選ぼうものなら、感想を書くどころか中身を理解するだけでもかなり苦労するでしょう。
セインとアルベール、確かにラストネームが同じなので、もしかしたら親戚かもしれないとは思いましたが、おそらくそんなことはないだろうと思っていました。「セイン」という名前はフランスでは、日本で言う「山田」「鈴木」といったようなよくある名前なんだろうと思っていました。しかし違いましたね。思いっきり直系じゃないですか。そう考えるとセインを見る目も変わってきます。それと同時に、バラエティ番組で下ネタを言っているセインに、なんとなく違和感を感じるようになってきました。だってカミュですよ。ノーベル文学賞を受賞して、今や「偉人」という感じのアルベール・カミュの孫が、今、なぜか日本でバラエティ番組に出演し下ネタを言っているわけですよ(下ネタばかりではないけど)。ちょっと不思議な気分になりますよ。
もしかしたら世の中、そういう不思議な血縁関係って多いんでしょうね。皇太子妃雅子さんと江頭2:50が遠い親戚(曾祖父が江頭陸軍大将)というのもびっくりしましたが、おそらくそういう例はたくさんあるんでしょう。
何かおもしろい血縁関係などご存じの方いましたら教えてください。
みなさん、JR東海の「そうだ京都へ行こう」のCMって見たことあります?おそらく見たことない人は少ないと思うのですが、あれってどう思います?僕はあのCMが大好きです。あのCMを見ると「京都に行きたい」っていう気持ちでいっぱいになるんですよね。高校時代、地元の北九州市で生活しているとき、初めてあのCMを見て「おお!すごくかっこいい!」と思いました。中学時代の修学旅行で京都に行ったことはあったのですが、そのときは特に何も感じるものがなかったんですよね。でもあのCMを見てからというもの、京都へのあこがれは日々つのっていきました。そんな中、京都の立命館大学に合格。これは嬉しかったですよ。あこがれの京都で生活できるんですからね。
実際に京都での生活は非常に楽しかったです。苦しいことも悲しいことも含め、今では全てがいい思い出です。ただ、残念なことに京都にいると「そうだ京都へ行こう」のCMが見られないんですよ。そりゃぁ確かにそうでしょう。関西人に「京都へ行こう」と言ってもJR東海にとっては何も儲けになりませんからね。あれは東海道新幹線を使って京都に行ってこそ意味があるCMですからね。関西人が京都へ行くと言ったらJR東海道本線、阪急、近鉄、京阪じゃないですか。JR東海道本線にしたって、在来線はJR西日本管轄なのでJR東海には関係ない話しですからね。そういうこともあってか、関西であのCMを見ることができませんでした。
大学を卒業して東京に住み始めると、再びあのCMを見ることができるようになりました。そうしたらついちょっと前まで京都にいたのに、いきなり京都に行きたくなりましたよ。すごい威力ですよね。あのCMは。あのCMのシリーズでは僕自身が行ったことある場所も非常にたくさん出てくるのですが、それでもCMで見ると、これまで気づかなかったよさが見えてきます。
今オンエアしてるのは天竜寺ですね。僕の中では歴代「そうだ京都へい行こう」CMの中でもかなり上位に入ります。僕の中での1位は「仁和寺」、2位は「法然院」、そして3位が今回の「天竜寺」です。キャッチコピーがいいじゃないですか。「ここには絵に描いたような春がありました」というコメントから始まり、「600年以上も前の仕事、大正解です」で締めくくる。このコメントだけ見ても惹かれるものがあります。和室からふすまの外の庭園を見ているときに、僧侶2人が縁側を横切る。そして回廊の主観移動に移り、開けたところでカメラを左側にふると、そこに満開の桜が現れる。そして最後に天竜寺フルショットのクレーンアップ。どのカットにも一片のスキもない、完璧な映像美ですよ。
あれってどういう人がディレクションしてるんでしょうね。確か電通テックでしたよね。代理店は電通だというのは知ってるんですが、制作はどこでしたっけ?ああいうCM作ってる人って楽しいでしょうね。僕も以前、何度かCM制作の現場に携わったことありますが、CMって楽しいですよ。むちゃくちゃ大人数のスタッフがよってたかって一つのものを作る楽しみもありますが、それよりもむしろスタッフみんなが「最高のものを作ろう!」と意気込んでいる雰囲気が現場に充満しているところがいいんですよ。CMは番組と違って予算も制作期間もたっぷりあるので、凝りに凝ることができるんですよ(ものによるでしょうが)。「京都へ行こう」のCMの場合、映像的にスキがないのも当然なんですが、カット割りがすごいですよね。普通見ただけではわからない、撮影対象そのもの持つ魅力までをも引き出すような、そういうカット割りだと思いません?
みなさん、どう思います?ご意見、ご感想などありましたら掲示板にお願いします。
とまぁ、今日はダラダラ長い文章になってしまいましたが、こんな感じでやっていきます。
届いたパソコンをとりあえずモニタとつなぎ、WindowsXPの初期設定だけを行い、すぐに電源を切ってしまいます。そして筐体のふたを開け、既に持っていたハードディスク20GB、メモリ256MB1枚、64MB1枚、IEEE1394カードを増設しました。再びモニタにつなぎ、電源を入れるとスムーズに起動してくれました。
こういうマシンはプリインストールソフトが全く入っていないところがいいですね。いわゆる大手メーカー製のパソコンはいやというほどプリインストールソフトが入っているじゃないですか。あれってみなさん使ってます?使わないですよね。そもそもプロバイダの接続ソフトが10近く入っていても全く意味がないじゃないですか。そしてよくありがちなのが「画像閲覧ソフト」「年賀状ソフト」そして「AOL」。
AOLなんて使ってる人います?そもそも独自ブラウザを作っているあたりで僕なんてイヤになってきますけどね。もちろん別のブラウザでも使えるんですけど、なんかいかがわしい感じがするじゃないですか。いくらアメリカで一番多い契約者を抱えているといっても、なんとなくマイナーなイメージがしません?AOLタイムワーナーですよね。タイムワーナーはすごいと思いますよ。でもAOLですからねぇ。ブラウザも独自のものをリリースしつつ、Netscapeを買収しちゃいましたよね。どうなんでしょう?Netscapeは、それはそれですごいソフトなんですが、今やシェアはすごい低いですよね。そう考えるとAOLってなんか悲しい感じがするんですよね。
何はともあれ、新しいパソコンにソフトをインストールしていったわけですが、使ってみてびっくり。さすがPentium4 2.2GHzですよ。速いのなんの、非常に快適ですよ。特にこれまで苦労して使っていたPhotoshop、Illustrator、AfterEffectsなんかもサクサクですからね。これで非常に効率的に作業ができるようになりますよ。
とはいいつつも、今現在、僕はPhotoshopなどをバリバリ使う機会がけっこう少ないんですよね。ウェブサイトの画像を作るといっても、所詮低解像度でちんまい画像を作るだけじゃないですか。これがFlashバリバリのサイトを作るのであれば、多少は違うんでしょうけどね。
ところでFlashバリバリのサイトってどう思います?重くていやですか?僕のサイトがFlashバリバリになったらどうなりますかねぇ。実はちょっとやってみたい気もするんですよね。ただ、こういうサイトの性格上、デザインよりもアクセシブルウェブデザインを心がけた方がよいだろうと思い、とりあえずデザインは若干崩れてもコンテンツは問題なく読めるようにしているんですけどね。両方使えるようにもできるんですが、Flashプラグインがインストールされているパソコンだったら自動的にFlashページになっちゃいますもんね。アナログダイヤルアップの環境の人にはちょっと酷だと思います。そもそも今やFlashのインストールされていないブラウザの方が珍しいですもんね。そういうわけで、Flashバリバリのウェブサイトはしばらくやめておきます。いつの日か、ADSL、FTTHが7割を超えたあたりでやろうと思います。ちなみに僕が初めてウェブサイトを作ったのは1995年。そのころの僕の通信環境は2400bpsだったんですよ。当時はまだそれでも快適にブラウジングできてたんですけどね。技術の進歩の速度は年々速くなってきますね。