2-01 1〜2年生のうちからやっておいた方がよいことはありますか?
 特に「これをやっとけ!」というものはありません。ただ、毎日をダラダラと過ごすことだけは避けてください。勉強でもバイトでもサークルでも何でもよいので、少なくとも1つは「俺は大学時代に○○をやったんだ!」と胸を張って言えるようにしておきましょう。

 就職活動が始まると、エントリーシートや面接などでほぼ必ず「あなたが大学時代にやってきたことは?」という設問が出てきます。これに答えられるか否かで、次の選考に進めるか、その場で落とされるかが決まると言っても過言ではありません。

 会社側としてみたら、日々ダラダラ過ごしてきたような人は採用したくないわけです。例えば超有名大学に在籍していて毎日ダラダラ過ごしてきた人と、あまりネームバリューのない大学に在籍し、体育会野球部で4年間、神宮球場を目指して日々厳しい練習をしてきた人がいたとしましょう。あなたがテレビ局の人事部の人だったらどちらを採用したいですか?僕だったら後者を採用します。大学がどこであれ、毎日を目標もなくダラダラと過ごしてきたような人は、会社に入ってからいきなりキビキビ働くようになるとは思えないからです。

 こればかりは就職活動が始まってからではどうにもできません。そのため、大学1年、2年のうちに何でもよいので自分なりに熱中できることを見つけ、それをやり遂げてください。それが結果として就職活動の際にアピールするポイントにもなりますし、その後の自分の人生の中でもよい思い出として残っていくものになると思います。