NHKの試験は難しいです。試験でかなり絞り込まれてしまいます。時事問題、国語、英語、作文などオールラウンドに出題されますので、まんべんなく勉強しておく必要があります。時事問題はここ1年ぐらいに起こった出来事、事件などが出題されます。国語も英語も基本的にはここ1年ぐらいで話題になったことが出題されます。 NHK以外の会社の場合、創出版の「マスコミ就職読本」に、過去問題ではありませんが、どういう問題が出題されたかだいたい書いていますので、それを参考にしてみるとよいでしょう。各社だいたい毎年同じような傾向の問題を出題してきます。傾向さえわかれば、あとはここ1年分ぐらいの時事問題を勉強しておけばよいです。
SPIを試験に採用する会社も多いのですが、SPIは簡単な問題集を1冊こなしておけば対応することは可能です。あとは漢字です。漢字もちょっとした問題集を1冊きちんとやっておけば、及第点ぐらいはとれるようになります。漢字は意外と重要です。特にアナウンサー受験者はカメラテストなどでいきなり難読漢字交じりの原稿を渡されたりするので、読み書きともにできるようにしておきましょう。
番組制作会社の過去問題、傾向などは調べようがありませんので、全ジャンルまんべんなく勉強していた方がよいでしょう。会社によって難易度に差はありますが、テレビ局ほど採用に占める筆記試験の割合は高くないです。