1 事前に郵送したエントリーシートのコピー
2 何も書いていない白紙のエントリーシート(汎用履歴書)
3 写真(エントリーシート貼り付け用)
4 システム手帳もしくはPDA
5 筆記用具(鉛筆、消しゴム、ボールペン、定規など)
6 携帯電話
7 印鑑、朱肉
8 ノートパソコンもしくはネットに接続できる端末(もしあれば)
順番に説明していきますと、事前に郵送したエントリーシートは明らかに必要ですよね。例えば面接などの際、自分がどういうことを書類に書いたのか忘れていては、書類と面接とで矛盾することを言ってしまう可能性もあります。そうなったら言質不一致な感じは否めません。
何も書いていないエントリーシート、写真は出先で急遽書類を書く可能性を考えて持っておいた方がよいです。そういう自体が起こりうるのかと思うかもしれませんが、意外とあり得るのです。例えば面接会場で出会った人から「○○プロダクションも募集してるらしいよ。でも締め切りは明日だけどね」なんて話を突然聞かされる可能性もあるわけです。そういう場合、一回帰宅してじっくり書類を書くわけにはいきませんので、出先で一気に書類を書いてしまうわけです。テレビ局の場合は会社指定の用紙でないとエントリーできない場合が多いのですが、制作会社であれば市販の履歴書でもOKなところがけっこうあります。そういうことも見越していつでも書類を書けるような体制をとっておいた方がよいでしょう。
システム手帳、PDAなどは当然ですよね。何日の何時からどういう選考が行われ、書類の締め切りがいつまでなのか、ちゃんとスケジュール管理をしなければなりません。私は就職活動当時、シャープのザウルスでスケジュール管理をしていました。これはかなり役に立つ代物で、非常に重宝しました。
筆記用具はかなり基本的なものです。鉛筆(もしくはシャープペンシル)と消しゴムは試験などで突然使うかもしれませんし、書類を書く際に下書きなどで使用する可能性もあります。ボールペンは書類の清書に必要です。定規は何に使うのかと思うかもしれませんが、よく書類で大枠が用意されて自由記述欄などになっている場合があります。そういう際、ガイド線を引いたり、もしかしたら何かの図形を書くというシチュエーションが訪れる可能性があります。持っていて損はないです。僕はこれに加え、ハイパーイレーサー(商品名)というものを持っていました。これは砂消しゴムの高性能版みたいなもので、ボールペンで書いた文字も比較的きれいに消すことができるものです。これはかなり重宝しました。最近は消しゴムで消すことができるボールペンも発売されていますので、そういうものを使用するのもよいかもしれません。
携帯電話は、僕が就職活動をしていた当時はそれほど持っている人はいませんでしたが、今や必須のものと言えるでしょう。何かの都合で面接に遅れる場合、地方都市に面接を受けに行っているようなときに合否の連絡をもらう場合など、携帯電話がなければかなりややこしいことになります。とりあえず音声通話さえできれば問題はないので、適当に安いやつを見つけて買っておきましょう。
印鑑についてですが、エントリーシートによっては捺印しなければならないものもあります。そういう場合に備え持っておいた方がよいでしょう。
最後にネット接続端末についてですが、持っているにこしたことはないでしょう。というのも、外出先から情報収集したいことも起こりえます。さらにメールで重要な返事をもらう場合も起こりえます。そういうときに備え、ノートパソコン、PDA(もちろんネットに接続できるもの)などは持っておいた方がよいでしょう。なお、重要なメールが来る可能性がある場合、メールアドレスにi-modeなどのアドレスは使用しない方がよいでしょう。文字数が限られていますので、文章の後半の重要な部分が切れて見ることができなくなってしまう可能性があります。極力プロバイダ、大学等のメールアドレスを使用しましょう。