「35mm」のタグ検索結果 1140件 中 281― 300 件
参道の陰影 - 2011年4月26日 00:30
世田谷区の豪徳寺。本殿と仏殿の間に小さなお堂が建っています。そのお堂を門の外からのぞいてみたのが今日の一枚。青々とした葉を茂らすイロハモミジ。奥の建物の入り口付近には散り広がった桜の花びらがうっすらとピンクの色彩を放っていました。
石段上の空間 - 2011年4月24日 20:38
護国寺を訪れると必ず撮影したくなるのがこの階段。東京メトロ有楽町線護国寺駅を出て正面から入ると、この写真の階段が目の前にドドーンと現れます。階段上の山門あたりを見上げると、そこはどこか別世界のように見えてしまうから不思議です。
雨上がりの枝垂れ桜 - 2011年4月22日 01:34
豪徳寺の本殿横に巨大な枝垂れ桜があります。この桜の写真を撮りに行ってみたわけですが、お寺に入った瞬間、なぜか空模様が怪しくなり、いきなりの豪雨。仕方なく本殿の軒先で雨宿り。
路傍のタンポポ - 2011年4月20日 00:01
道端のコンクリート舗装の割れ目からタンポポが小さな花を咲かせているのを発見。華やかな桜に注目してしまいがちなこの時期、ひっそりと目立たない場所でしっかり花を咲かせている姿を見て、どこかほほえましい感じがしました。
花びらのカーペット - 2011年4月19日 01:18
桜が散りゆく季節は切なくもあり、一方でその切なさが美しく感じることも多々あります。今日の写真はまさにそんな感情を呼び起こされる光景。散ってしまった桜の花びらが地面を埋め尽くして、ピンク一色の世界を作っていました。
樹幹の桜 - 2011年4月14日 00:12
桜の花が咲き乱れる季節。桜の木の真下から樹上を見上げると、そこには枝先にびっしりと広がったピンクの花々の姿。そんな中、ふと目についたのが幹の途中からピヨッと飛び出たひとかたまりの花々。
枝花の広がり - 2011年4月11日 00:01
桜を撮影しに訪れたのは松陰神社。正面入口、参道脇に今日の写真にうつっている桜の木が植えられています。枝の真下に入って真上を見上げるような姿勢で撮影。
空と花の色彩 - 2011年4月10日 19:12
夕方。ふと空を見ると西側の空に夕焼けが広がり、雲がオレンジ色に染まっていました。東側の空に広がる雲にも日没後すぐの太陽の光はまだ届いているのか、所々まだらに雲の色をピンクに染めていました。
川面のにぎわい - 2011年4月 9日 23:29
目黒川と言えばこの時期、見事な桜並木で春の訪れを感じさせてくれる場所。川の両脇に延々植えられた桜の木が一斉に花開き、川面を薄ピンク色に染めてくれます。
晴天下の渡り廊下 - 2011年4月 2日 17:44
東急田園都市線二子玉川駅周辺は数年前からひたすら工事が続いていました。その工事が最近ようやくひと段落ついたようで、先日僕が訪れたときには駅に隣接する位置に立派な「二子玉川ライズ・ショッピングセンター」という施設が作られていました。
堤防の小道 - 2011年4月 1日 00:03
フィルムカメラを使うようになって撮影時の絞りやシャッタースピードを記録する「撮影データ記録帳」をつけはじめました。しかし手書きのメモは限界があるのでウェブベースで作ってみました。
一足早めの花見 - 2011年3月31日 00:03
フィルムカメラZEISS IKON Icarex 35 CS TMにベルビア100を入れて撮影した写真。赤かぶりの様子もフィルムの持ち味。撮影したのは多摩川河川敷で一足早めの花見を楽しんでいる人たち。
不便なカメラの価値 - 2011年3月30日 00:00
ZEISS IKON Icarex 35というカメラを購入。初めて手にするフィルム一眼レフカメラで撮影したのは多摩川沿いの桜。春の明るくやわらかな光を露出オーバーぎみにすることで表現してみました。
レンズの探求 - 2011年3月29日 00:01
フィルムカメラを購入。ZEISS IKON Icarex 35というマニアックなカメラ。初めてのフィルムカメラ、安くレンズを集めるためM42マウントのタイプをゲット。試し撮りに訪れたのは豪徳寺。リバーサルフィルムを入れて墓地の様子を撮影してみました。
土間のある風景 - 2011年3月12日 01:40
世田谷代官屋敷を訪れたとき、建物内で撮影してみたのがこの写真。いわゆる土間です。現在の建物に「土間」が設けられることはほぼないため、こういう場所を見るだけで「古い日本家屋」である感じがします。
葉のない枝先 - 2011年3月11日 01:08
目黒区大橋にある宮下児童公園というとても小さな公園。園内にはそこそこ太い木がドドーンとそびえているのですが、この時期は葉がなく、パッと見た感じ枯れ木と大差ない姿形をしています。この先この木にどんな葉がついてどんな姿になるのか、ちょっとだけ気になります。
縁側の日差し - 2011年3月 7日 01:27
東急世田谷線上町駅から歩いて数分、世田谷代官屋敷を訪問。敷地の中にはこじんまりとした古い日本家屋が一棟、そして小さな庭が周囲に広がっていました。この手の史跡はたくさんありますが、世田谷のこの場所はコンパクトさがひとつのウリになるんじゃないかと思われました。