「35mm」のタグ検索結果 1140件 中 661― 680 件
木の根と落ち葉の文様 - 2009年12月16日 01:24
豊島区の鬼子母神を訪れたときのこと。境内に入ってすぐの場所にある巨大なイチョウの木。この時期ともなるとさすがにほとんどの葉が散ってしまっているのですが、その散ってしまった葉が落ちた地面がとても興味深い文様を描いていました。
三通りの空色 - 2009年12月15日 02:04
昼間から夕方に少しだけ近づいた時間帯。空の色が微妙に変わり始め、全体の青、天頂の藍、そして地表近くのオレンジ。この時間ならではの空の微妙な色合いの違いがクッキリと出ていました。
雨上がりの晴天 - 2009年12月14日 01:01
世田谷区宮阪の世田谷八幡宮を訪問。この日は雨上がりの晴天日。濡れた地面に太陽の光が反射してキラキラ輝いている様子がとても美しくてシャッターを押してしまった一枚です。
空間の表現力 - 2009年12月13日 16:02
新しく入手した「CONTAX(コンタックス) N DIGITAL」というカメラのシェイクダウン。いつもの光景に空間の広がりみたいなものを表現できるようになったような気がします。
巨樹の足下 - 2009年12月12日 21:45
新宿御苑を訪れたときのこと。見事に色づいたイチョウの木を撮影していたのですが、ふとその木の大きさに目を奪われました。よくよく見てみると幹の太さがかなりのもの。もしやこの木は内藤家の邸宅があった時代から残るもの?と何の根拠もなく遠い昔に思いをはせてみたりしました。
午後の長影 - 2009年12月11日 23:30
夕方。太陽が西の空に傾き、視界の全てのものが影を長くのばす時間帯。池のほとりを歩く人々の様子を見ていると、その背後に長い影が伸びているのを発見。その様子がとてもおもしろくてシャッターを押してみたのが今日の一枚です。
深紅の集客力 - 2009年12月10日 01:28
東京都心部でキレイな紅葉が見られる場所というのはそれなりに限られているので、そういう場所は秋の観光地として人がたくさん集まります。この写真の場所もそんなポイントの一つ。
イチョウのシャワー - 2009年12月 9日 01:40
新宿御苑でわずかに残ったイチョウを撮影していたところ、小さな子どもがイチョウの落ち葉を両手いっぱい拾って真上に向かって投げて遊んでいるのを見かけました。
最後の残り葉 - 2009年12月 8日 01:40
サクラの木というのは冬になると葉が一枚もなく閑散とした感じになります。そんな状態の直前。枝の先っぽに葉が一枚だけ残っているのを発見しました。この一枚が散ってしまうと冬になってしまうような、そんな気配が感じられる光景でした。
放置された傘 - 2009年12月 6日 23:44
六本木と赤坂の中間エリアを歩いていたときのこと。道路の端っこに柄が折れた傘が放置されてるのを見かけました。なんてことはない光景だったりするのですが、なんとなくシュールな感じがして思わずシャッターを押してしまいました。
ゼブラの照明 - 2009年12月 4日 01:10
12月に入ると街のあらゆるところでクリスマスイルミネーションを目にするようになります。今日はそんな街角の一角で撮影した一枚。足下を照らす照明が、まるで横断歩道のようにゼブラの模様を作っていました。
夜闇の窓明かり - 2009年12月 3日 01:27
夜中、恵比寿ガーデンプレイスの三越前を歩いていたときのこと。三越の中から漏れ出てくる光によって、入り口周辺だけ明るくなって、前を通る人の姿がシルエットを描いていました。
ススキの空き地 - 2009年12月 2日 01:49
立川の街角で見かけた光景。ススキが生い茂る空き地の奥に多摩モノレールの線路が延びる風景なんですが、パッとみた感じとても寂しげな雰囲気で、まるで廃線跡の写真のように見えてしまうから不思議です。
落ち葉の小道 - 2009年12月 1日 01:30
もはや紅葉の時期も終わりにさしかかった昨今、木の根元には大量の落ち葉で埋め尽くされていたりするのですが、それがまた秋っぽい雰囲気を演出してくれているよな感じがします。
冬前の寂寥感 - 2009年11月28日 01:26
秋口の池のほとりというシチュエーションを目にしたのですが、これがなかなかどうして、とても寂しげな雰囲気。秋の終わり、まもなく訪れるであろう冬の光景がビビッドに思い起こされるような感じがしました。