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芦ノ湖のほとりからロープウェイに乗って駒ヶ岳山頂へ。雪が積もった山頂から下界の景色を眺めると、雲間から降り注ぐ光芒がとても神々しく見えました。
箱根の仙石原はススキ(すすき)で有名な場所。冬で穂がしぼんでしまっていましたが、山並みに沿ってどこまでも広がるススキ平原を堪能できました。
夜中、東名高速の御殿場インターチェンジから乙女道路を進む途中、月夜に浮かぶ巨大な富士山の姿は桁違いの存在感でした。
三菱化学黒崎事業所の写真。太平洋ベルトの西端、北九州工業地帯の一角をなすこの工場、化学工場特有の設備が多々見られます。
皿倉山の南側を撮影。北側の小倉・八幡といった大都会に目が向きがちですが、南側の連山の様子は静謐で神妙な雰囲気。
北九州市若松区。かつて石炭とともに栄えた街の一角を撮影。古びた家が並ぶ一角は、まるで栄華の爪痕のごとく寂しげでした。
門司港レトロ地区の旧門司税関を訪問。吹き抜け大ホールのフロアは薄暗く、アーチ状の窓から差し込む光がとても幻想的。
夕焼け空の地域差を考察。東京は美しくなく、京都は山紫水明のごとく紫。福岡県北九州市は色が濃い。
廃線となった貨物路線「三井セメント貨物」の線路を撮影。錆の浮かんだレールがとても寂しげ。
山口県下関市の船島、通称「巌流島」を訪問。宮本武蔵と佐々木小次郎の決戦跡地の丘の上にたたずむ青年を撮影。
北九州市の中央に位置する皿倉山。ケーブルカーで山頂へ行くと一面の雪景色。子どもたちが雪だるまを作り、余った雪で雪合戦をしていました。
「レトロ門司港」で有名な北九州市門司区の門司港を訪問。九州鉄道の起点だった門司港駅のホームを撮影。
新春、正月の縁起物と言えば一富士二鷹三茄子。ということでアップしたのは富士山の写真。夕暮れどきの富士山はとても静か。それでいて威厳すら感じられます。
海辺の夕日 - 2008年12月31日 20:02
大晦日にイメージするものは「夕暮れ」「夕焼け」。過去2年の大晦日も夕暮れどきの写真をアップしました。今年は豊洲「ららぽーと」のドックヤードで撮影した夕暮れ。親子のシルエットとクレーンの影が印象的。
夕暮れ時、豊洲の南西方面に見える台場を見ていると、夕焼け空と太陽の光を浴びた雲が濃い黄色と薄いオレンジのまだら模様を作っていました。
鉄骨の真下 - 2008年12月29日 00:42
豊洲のららぽーとは石川島播磨重工業(現IHI)の工場跡地。敷地内には造船・重工業の工場跡を偲ぶオブジェが。造船ドックの搬出・搬入クレーンを真下から見上げると鉄骨が模様のようでした。
冬日の岸壁 - 2008年12月28日 00:43
豊洲の「ららぽーと」を訪問。かつて石川島播磨重工業(IHI)の工場だった場所にできたこの施設。東京湾岸の岸壁はとても爽快。夕焼け空のもと海を見つめるカップルの様子が印象的。
クリスマスっぽい風景を撮りに出かけたのは新宿サザンテラス。イルミネーションはとてもキレイでしたが、人が多すぎて写真を撮るのが大変。
東京都庁の展望台で撮影した夕焼け空。手前のカップルのシルエットが夕暮れ時の時間帯に花を添えてくれています。
西日の影絵 - 2008年12月25日 01:08
喫煙室で見かけた光景。薄暗い喫煙室のすぐ隣には大きな窓があり、そこから差し込む西日が壁にクッキリとした影を作り上げていました。
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