「35mm」のタグ検索結果 1140件 中 921― 940 件
夕空ヘリコプター - 2008年12月24日 01:39
久しぶりにゆっくりできる休日。カメラを持って外出。小田急参宮橋駅からパークタワー、新宿中央公園を抜けて東京都庁へ。展望台からの景色は夕焼け空をバックに富士山とヘリコプターの姿。
交差点のトンネル - 2008年12月22日 01:29
環七と小田急の線路が立体交差している場所。どちらも東京都心部の交通の要として毎日膨大な車・電車の往来をさばいています。決して太陽の光が当たることのないこの場所、コンクリートの冷たさと薄暗いジメジメさが同居していて、妙に気になってしまいます。
ビル下の装飾 - 2008年12月21日 01:51
クリスマスも近づき、いろんな街でイルミネーションが見られるようになってきました。今日の写真は見てのとおり六本木ヒルズの森タワー。巨大なビルのふもとでは木の枝にオレンジ色のイルミネーションが巻き付けられていて、夜の風景に彩りを加えていました。
オレンジのヒコーキ - 2008年12月18日 00:48
夕暮れどき。羽田空港の方向を遠くから見つめていたときのこと。オレンジ色の空に飛行機の影が上空に向かって浮かび上がっていく様子を見ることができました。
夕暮れ時の高台 - 2008年12月15日 23:58
高台に上って夕焼けが現れるのを待っていたことがあります。しかしながら、えてしてこういう時に限って美しい夕焼けは現れないもの。一年に数回、奇跡のように美しい夕焼けが現れることがあるのですが、そういう時に限ってカメラを持っていないもの。
巨樹の趣 - 2008年12月14日 19:56
公園を歩いていたときのこと、巨大な木を見つけました。幹だけでも大人数人が手をのばしてようやくぐるりと一周できそうな太さ。こういう木を見ると、根元に座って幹に背を預けつつ、のんびり読書でもしたくなります。
初冬の秋名残 - 2008年12月13日 21:24
東京都心部の秋はえてして遅く、11月の終わりから12月のはじめにかけて紅葉が見頃を迎えます。イチョウの葉ももはやほとんど散り終わり、あとは冬を待つばかりといった様子。
晩秋の定番 - 2008年12月12日 01:20
ベタ中のベタな写真ですが、やはり秋と言えばこういう写真を撮りたくなるもの。寒さ厳しくなりつつあるこの時期、昼間の暖気を運んでくれる太陽の光が、真っ赤に染まったモミジを、より明るく、より鮮やかな赤へと染めていました。
厚着の少年 - 2008年12月10日 01:16
新宿御苑の広場で撮影したひとコマ。服を着込んだ少年の姿は、普通だったら寒そうな雰囲気に見えるものですが、勝手な印象ながらとても元気ハツラツな感じに見えました。
冬目前の暖気 - 2008年12月 9日 01:20
休みの日に公園を歩いていると、多くの家族連れの姿を見かけます。散りゆく季節、枝に残る葉がほとんどなくなったこの時期に、とはいえ夕暮れ時の光は優しく温かく、家族連れの姿もどこか楽しげで、なんとなくほんわかした気分に浸ることができました。
落葉後の樹枝 - 2008年12月 8日 02:26
新宿御苑の桜林。春、この場所はサクラの花びらが舞い散る幻想的な場所になるのですが、晩秋のこの時期ともなると葉すらも散り終わり、全体的に茶色っぽい空間へと変化してしまっていました。
晩秋の彩色 - 2008年12月 7日 23:05
東京ではいよいよ紅葉真っ盛りの時期に突入。訪れたのは新宿御苑。この時期の新宿御苑は人混みがすさまじく、どの紅葉スポットもアマチュアカメラマンからぐるりと取り囲まれ、そこかしこでシャッター音が響き渡っていました。
夕闇色の川面 - 2008年12月 5日 01:53
聖蹟桜ヶ丘の街角をテクテク歩いていたときのこと。日が暮れて、西の空にはうっすらと光が残りつつ、天頂から徐々に夜の帳が降りていく時間帯、オレンジと紫のグラデーションが空を素敵な具合に染めていました。