街角散歩

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窓内外の明暗差 - 2008年10月 1日 00:01

池袋・サンシャイン60の展望台。窓際の明暗差が激しく、行き交う人がシルエットとして浮かび上がっていました。

夕暮れの陽光 - 2008年9月26日 23:36

台風一過はやはり空の澄み具合がハンパでないです。先週の金曜日に台風が接近したという状況、とはいいつつも、昨日もまた美しい夕焼け空が現れました。西の空に沈んだ太陽、しかし上層の雲にはオレンジ色の陽光が当たって、雲全体が輝く様子を見ることができました。

台風一過の夕焼け - 2008年9月24日 00:47

先週末に台風が接近した影響で、その後しばらく、東京の空気がとても澄んでいました。空気がキレイなときはキレイな夕焼けが現れるもの。太陽が沈み、西の空の雲が少しずつ色づきはじめ、最終的には雲全体がオレンジ色に染まりました。

窓枠越しの空 - 2008年9月23日 22:13

三軒茶屋のキャロットタワーの展望台で景色を眺めていたときのこと。夕暮れ時、ブラインド越しに見える夕日がちょっと印象的で、試しに撮ってみたのが今日の一枚です。

西空の光芒 - 2008年9月19日 01:08

太陽が西の空に傾きかけたころ、曇りがちの空の切れ間から太陽の光が大地に降り注いでいる光景を目にしました。大気がガスっぽかったためか、光線が作り出す光芒がクッキリ見えて、かなり神々しい雰囲気になっていました。

高層階の窓明かり - 2008年9月18日 00:25

池袋のサンシャイン60の展望台で撮影した窓際の写真。窓から入ってくる明かりがツルツルの床に反射して、四角い文様を作っていました。

夕暮れ太陽 - 2008年9月17日 23:54

太陽が沈む直前、西の空が真っ赤に染まったころ、太陽もまた真っ赤に染まっていました。

ミニチュア野球 - 2008年9月16日 01:08

池袋のサンシャイン60。見下ろすとそこには野球のグラウンド。久しぶりにやってみました「ティルトシフトミニチュアフェイク」。実写の世界をミニチュアっぽく見せるこのテクニックです。

不発の名月 - 2008年9月15日 23:59

9月14日は中秋の名月。写真を撮るには絶好の機会、と思って週末を迎えたのですが、非情なことに週末の天気はイマイチ。昨日、昼間はそこそこ晴れ間がのぞいていたのに、夕方から雲が多くなって全く月が見えませんでした。

網の目線路 - 2008年9月14日 23:11

東京メトロ副都心線。将来的には東急東横線と相互直通運転をするということから、渋谷駅のホームには既に東横線のスペースがキープされています。駅の端っこから線路の先を見ると網の目のような分岐が幾何学的な文様を描いているのを目にすることができました。

晩夏の涼 - 2008年9月 9日 01:08

六本木駅から歩いてほど近く。氷川神社へ行ってみました。社殿の廊下には周囲の木々が反射してとても涼しげな雰囲気。晩夏の暑さを忘れさせてくれる空間でした。

外壁の通路 - 2008年9月 8日 00:52

古びたマンションの外壁。なんてことはない場所ですが、ちょっと不思議な作りをしていて目についたので写真を撮ってみました。

枝下の夕空 - 2008年9月 7日 23:45

赤坂をブラブラと歩いていたときのこと。夕刻の空、オレンジの色彩が少しずつ濃くなっていく様子がとても印象的でした。

都会の夏雲 - 2008年9月 2日 00:29

豪雨のあとのこと。青空がちょっとだけ顔をのぞかせつつも、遠くには巨大な積乱雲の姿。まさに夏の夕刻といった感じ。

雨上がりの好日 - 2008年9月 1日 00:07

豪雨が続いたここ数日。今日、久しぶりに太陽が顔を出しました。雨上がりの街はそこかしこに水たまりが残っていて、ちょっと前までかなりの雨が降っていたことを物語っていました。そんな水たまりを撮影してみたのが今日の一枚。

波間の光線 - 2008年8月29日 01:08

海辺を歩いていたら、磯遊びをしている少年を目にしました。背後に広がる大都会。午後の太陽が波間に反射して作り出す光のライン。キレイな光景ながら、どことなく夏の終わりを予感させる寂しげな光景でした。

古の日本家屋 - 2008年8月27日 01:46

だいぶ前のこと。東京下町エリアを歩いていたら、かなり年季の入った家を発見。ついつい写真を撮ってしまいました。昭和初期を彷彿とされるオールドスタイルの日本家屋でした。

夕暮れ山紫 - 2008年8月26日 00:56

山梨県を車で走っていたときのこと。夕暮れ時、西の空が薄い紫色に染まりはじめたので、車を停めて写真を撮ってみました。遠くに見える南アルプスの山並みが薄くボンヤリ見えて、ちょっとだけ幻想的なひとときでした。

芝生の広場 - 2008年8月25日 00:16

先日訪れた芝生の広場。短く刈り込まれた芝生の上に、ポツンと立つ一本の木。その周辺に散らばる背の低い木。文字面としては「荒涼とした大地」みたいなイメージなのですが、実際は、一面緑の緑がとても印象的で、かなり「夏」っぽい雰囲気でした。

林間のトンネル - 2008年8月24日 03:07

起伏のある山間の道をぶらぶらと歩いていたときのこと。歩道からちょっと離れた場所に、謎のトンネルらしきものを発見。中はどんな感じなのか気になって仕方なかったのですが、残念ながら歩いてはとても行けないような場所にあったので近づくのは断念。

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