街角散歩

「35mm」のタグ検索結果 1140件 中 1101― 1120 件

昼前の細道 - 2008年5月25日 23:27

世田谷区の北沢あたりを歩いていたときのこと。どこへ向かうともなく歩いていると、ふと謎な小道を発見しました。人が1人ギリギリ通れるぐらいの細い道なのですが、なぜだかその道がとても趣き深い感じがして、心趣くままに撮影してみたのが今日の一枚です。

海沿い夕暮れ - 2008年5月24日 23:09

夕暮れ時、川崎の海沿いで撮影した一枚。工業地帯のド真ん中なのに、釣り人がたくさんいたことにビックリしました。

直線の小道 - 2008年5月23日 00:31

ある雨の日。明治記念館と赤坂離宮の間の細い道を歩いていたときに撮影した一枚。

午後日だまりのネコ - 2008年5月22日 00:57

ちょっと前に羽根木公園を歩いていたときのこと。林の中、木漏れ日が降り注いでくる場所でネコが幸せそうに眠っているのを見かけました。

深く濃い空間の鮮色 - 2008年5月21日 00:51

4月の後半、明治神宮外苑を歩いていたときのこと。林の切り株の上にサクラの花びらが落ちているのを見つけました。薄暗い木々の谷間、雨が降る状況で、周囲全てのものが深く濃い色に染まる中、遅咲きの八重桜の花がとても鮮やかに見えました。

雲間からの光芒 - 2008年5月20日 01:22

海沿いを歩いていたときのこと。曇りがちな空の下、海の写真を撮りまくっていると、ふと上空から太陽の光が降り注いできました。見上げるとそこには雲間からこぼれる見事な光芒。何やら神がかりな光景に、しばし写真を撮るのを忘れて、上を向いたまま空に見とれてしまいました。

海上の巨大構造物 - 2008年5月19日 01:02

川崎市東端の東京湾岸に位置する浮島。この島の先端部分、東京湾アクアラインの位置口付近に浮島町公園という小さな公園があります。ここは多摩川を挟んで羽田空港の真向かい。公園からは各航空会社の飛行機が次から次に降りてくる様子を観察できます。

夕闇空の工場明かり - 2008年5月18日 23:42

工場萌えなる言葉をよく目にするようになりました。ということで写真を撮りに訪れたのは川崎の千鳥町。臨海部の工業地帯です。新日本石油川崎ガスターミナルの煙突から吹出す炎が闇夜を明るく照らしていました。

参道の卒塔婆 - 2008年5月17日 23:20

下北沢と池ノ上の中間地点に位置する森厳寺。本殿の正面に卒塔婆のようなものが道の真ん中に設置されていたのです。これまでけっこういろんな寺を巡ってきましたが、こういう様式を目にするのは初めて。もの珍しさについついシャッターを押してしまった一枚です。

青空バックの電車 - 2008年5月16日 23:41

京王井の頭線の池ノ上から駒場東大前に向けて線路沿いを歩いていると、家と家の間にちょっとした緑地があって、線路を見渡せる場所が現れます。かつて一度だけその場所を訪れたことがあるのですが、青空をバックに土手の上を行き交う電車の様子がとても気持ちよく、今では僕のちょっとしたお気に入りの場所になっています。

午後の踏切 - 2008年5月15日 00:50

京王井の頭線の池ノ上駅から撮影した踏切の様子。遠くに走り去る電車をバックに踏切を渡る人たちの様子が、初夏の明るい光の中とてもキラキラして見えました。

晴天下の坂道 - 2008年5月14日 00:22

世田谷代田の近くにある川沿いの緑道を歩いていたときのこと。道と交差するように坂道がのびている場所がありました。上り坂と青空の対比が不思議ととても気持ちよく、思わずシャッターを切ってしまいました。

菅笠の老人 - 2008年5月13日 00:29

御茶ノ水駅前を歩いていると、祭の一団に遭遇しました。大勢の男たちが御輿を担いで威勢のいいかけ声とともに道を練り歩いていました。そんな中で見つけたのがこの人。従者の衣装を身にまとい、御輿からちょっと離れた場所で祭全体を見守っていました。

駐車場入口の明暗 - 2008年5月12日 00:07

明治大学アカデミーコモンの建物の横を通り過ぎるとき、地下駐車場に向かってのびる薄暗い通路を目にしました。何ということもないどこにでもあるものなんですが、駐車場の明るさと通路の薄暗さのコントラストがとても微妙で、ちょっと気になってしまい写真を撮ってみました。

小さく可憐な花 - 2008年5月11日 22:31

世田谷代田と下北沢の間あたりを歩いていたときのこと。ブロック塀のスキマから顔をのぞかせる黄色い花を見つけました。狭いスキマから勢いよく飛び出して、小さな花を鮮やかに咲かせている様子はとても可憐、かつ健気な感じがしました。

緑の初夏イチョウ葉 - 2008年5月10日 23:53

東京大学駒場キャンパスの中を歩いていたときのこと。イチョウ並木に今年芽吹いたばかりの青々とした葉が茂り、とても涼しげな空間が広がっていました。

新緑の枝葉 - 2008年5月 9日 00:15

駒場公園を歩いていたときのこと。新緑の枝葉が目にまぶしく、初夏の陽気が午後の時間帯を暖かく包んでいるように感じられました。

新緑の和室 - 2008年5月 7日 00:27

駒場公園の旧前田侯爵邸の和館で撮影した一コマ。明るい太陽の光が新緑の木々に降り注ぎ、葉に反射して緑の色調を帯びた光が障子に当たって、部屋全体がうっすら緑色に染まっていました。縁側で正座して外の景色を見る男性の姿がとても厳かなイメージで、穏やかな午後の陽気とは対照的に、和室の中は凜と張りつめた空気が立ちこめているように感じられました。

無人の地下鉄車輌 - 2008年5月 6日 21:20

昨日は押上に行ってみました。これまで行ったことのない街だったのですが、新しい東京タワーが建設される場所だということもあり、どういう所なのかちょっと見てみようと思い、訪れてみました。見たところなんてことはない普通の街。ただ、押上駅周辺にはけっこうな空き地が。おそらくそこに東京タワーができるのではないかと勝手に予測してみました。

路地での遊び方 - 2008年5月 4日 21:10

「けんけんぱ」の白線を三軒茶屋の路地裏で発見。もはや遊び方も忘れてしまいましたが、東京の子供たちも「けんけんぱ」をやっているかと思うと親近感がわいてきました。

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