街角散歩

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建物裏の通路 - 2011年6月26日 17:10

昨日のエントリと似た構図ですが、あえてアップ。東京農業大学のキャンパスの一角。講義棟の建物に挟まれたせまい通路です。

講義棟の廊下 - 2011年6月25日 23:12

散歩中に立ち寄った東京農業大学世田谷キャンパス。この日は土曜日ということで授業はお休み。休みの日の講義棟は当然のことながら無人。

大輪のユリ - 2011年6月24日 00:04

上目黒氷川神社。幹線道路脇の歩道から急な勾配の階段を登った先にあるこの神社を訪問。本殿脇に大きな花を咲かせた黄色のユリの花を見かけ、思わずシャッターを押してみたのが今日の一枚です。

手水舎の点睛 - 2011年6月21日 00:06

神社の入り口によくある手水舎ですが、この日見かけたのは水が出てくる部分に龍の彫刻が施されているもの。この彫刻の周辺をグルリとまわっていると、龍の目の部分に光が当たって、目から光を発しているように見えるポジションを発見。

階段の窓明かり - 2011年5月30日 00:05

駒場公園の旧前田侯爵邸洋館。昔ながらのキレイな洋館の中で目をひいたのは外光差し込む階段。赤いカーペットに降り注ぐやわらかな光を見ていると、はるか昔、この建物が作られた当時にタイムスリップしたかのような感じがしました。

見慣れた景色の花々 - 2011年5月26日 00:13

いつも目にする何気ない遊歩道。その脇にブワーッと花が咲いているのを発見。この時期になると、普段見慣れた景色の中に実にいろんな花が潜んでいることに気づかされます。

初夏の木漏れ日 - 2011年5月24日 00:10

世田谷区の松陰神社。境内奥の吉田松陰墓地に抜ける脇道から本殿側を撮影してみたのが今日の一枚。境内に生い茂る背の高い木々。その隙間をぬって差し込んでくる初夏の木漏れ日が、この時期ならではの「うっすら汗ばむ陽気」を思い出させてくれるようでした。

洋館のリビング - 2011年5月23日 00:02

駒場公園の旧前田侯爵邸洋館で撮影した一枚。洋館といえば昔ながらの調度品やインテリア。古びた中にも歴史の重みと味わいが感じられるもの。長い年月を超えて古の空気感みたいなものが今に伝わってくるような感じがしました。

白砂の空間 - 2011年5月17日 00:03

先日、明治神宮を訪れたときに撮影した写真。本殿脇に広がる白砂の庭園。高い木々に囲まれたこの場所は周囲の騒音から隔絶された聖域のような場所で、とても静謐な雰囲気に包まれていました。

窓辺のイス - 2011年5月13日 00:05

駒場公園内にある旧前田侯爵邸。かつて何度も訪れたことがあるのですが、訪れるたびに毎回この場所の写真を撮りたくなります。庭に面した大きな窓。その手間にある横長のイス。

薄暗い廊下 - 2011年5月12日 00:10

東京大学駒場キャンパスで写真撮影中、雨が強くなったので近くの建物に避難。その時に撮影した廊下の写真をアップ。

土手のアクセント - 2011年5月 7日 15:59

お台場海浜公園から第三台場の砲台跡地に入って引き続き写真を撮り続けていたわけですが、ふと土手に目をやると草むらの中から小さなアサガオが顔を出しているのを発見。無機質な土手にちょっとしたアクセントが添えられているようでした。

日向のまどろみ - 2011年4月 7日 17:01

靖国神社の本殿裏手には細い通路が続いていて、周囲にいろんな植物が植えられています。その一角で見かけたひとコマ。ネコがたくさん集まっている場所があり、みんな揃いもそろってウトウトしていました。

道端のツバキ - 2011年4月 5日 00:41

桜の標準木を撮影するために訪れた靖国神社本殿の裏側へ回りこむように続く小道を歩いていると今日の写真のような場所を発見。桜のインパクトの影であまり目立ってはいないのですが、この時期ツバキの花を目にする機会も多いもの。

ピンクの庭園 - 2011年4月 3日 00:01

気象庁がようやく東京の桜開花宣言を発表しました。今年は寒暖差が激しかったためか例年よりも開花が遅め。待ちに待った感があります。ということで桜が開花してすぐ訪れるべきは靖国神社です。

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