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節句の花屋 - 2012年3月 6日 00:31
3月3日の土曜日はあまり遠出する気にならなかったので、比較的近場な下北沢あたりをブラブラ。代沢あたりの花屋さんの前を通り過ぎると、店の前に色とりどりの花をズラリと並んでいました。
勝手口の樽 - 2012年3月 1日 22:28
十条駅の北東側、東西に伸びる「演芸場通り商店街」を歩いていたときのこと。昔ながらの古い酒屋さんの勝手口脇にかなりくたびれた様子の木桶が置かれていました。
道端の枯れ草 - 2012年2月28日 00:48
十条を歩いていたときに見かけた光景。住宅街の路地を歩いていると、道端のブロック塀の根本からにススキが葉を伸ばしていました。アスファルトとコンクリートに囲まれた普通の道なのに、わずかな隙間からアグレッシブに成長するススキの様子がとても印象的な光景でした。
公園の鉄扉 - 2012年2月27日 00:53
JR京浜東北線王子駅から北へ向けて歩いていくと「名主の滝公園」という区立公園があります。その名の通り公園内にはけっこうな落差の滝があり、住宅街の中にある公園とは思えないほどのダイナミックな光景を目にすることができます。
ホームの外光 - 2012年2月26日 23:53
JR恵比寿駅で埼京線の電車を待っていたときのこと。アトレ恵比寿真下の薄暗いエリアから外光差し込むホーム南側を見たときの様子を撮影してみたのが今日の一枚。内外の強烈な明暗差がホームに立つ人物をクッキリとしたシルエットとして浮かび上がらせていました。
駅前の花屋 - 2012年2月24日 00:41
山手線の巨大ターミナル駅、池袋。そこから埼京線で2駅隣に十条という駅があります。池袋から2駅しか離れていないにも関わらず、駅の周辺は地方都市っぽい雰囲気満載。独特な雰囲気が漂っています。
眼下の街並み - 2012年2月23日 00:30
十条から王子に向けて歩いていたときのこと。狭い県道を歩いてる途中、路地の奥から急勾配の下り坂が続いているのを発見。眼下の住宅街、横に伸びる新幹線の高架、そして手前の枯れ葉とツタの様子を撮影してみました。
水滴の凍結 - 2012年2月21日 00:43
埼京線の十条でお散歩。立ち寄ったのは地福寺という静かなお寺。境内には「水琴仏」と名付けられた、いわゆる水琴窟と同種のものが。しかし、気温が低かったこの日、昼過ぎのこの時間でも水が凍りついたままでした。
神社の白壁 - 2012年2月18日 01:51
前々から不思議だったのですが、けっこういろんな場所で「氷川神社」という名前の神社を目にしてきました。今日の写真は北千住で撮影した氷川神社の一角を撮影したもの。
窮屈な路地 - 2012年2月16日 00:50
北千住駅から徒歩数分の至近距離で味のある路地を発見したので、今日はその場所の写真をアップ。車が入れないのはデフォルトとして、人間同士がすれ違うのも多少ためらってしまうレベルの細い路地です。
地面の落書き - 2012年2月14日 00:00
路地を歩いているときに見かけたワンショット。アスファルトの地面に描かれた落書きです。地面の落書きの定番といえば「ろう石」ですが、この落書きはチョークで書かれているもよう。
街道筋の団子屋 - 2012年2月11日 01:53
北千住の旧日光街道沿いに店を構える「かどや」という和菓子屋さんです。みたらしだんごが有名らしく、お店の前には行列ができていました。しかしながら、前述のように有名店の食べ物には興味ないのですが、気になったのはこのお店の古さ。
冬の狭路地 - 2012年2月10日 00:27
北千住の旧日光街道を歩いているときに見かけた細い路地。街道沿いには人がすれ違うと方が当たりそうな狭い通りが網の目のように張り巡らされていて、いずれの路地も人通りが多く活気にあふれていたのには驚かされました。
真冬の一株 - 2012年1月19日 00:34
京王フローラルガーデンをウロウロしていたときに見かけた光景。何てことはない水仙の花です。葉がヘロヘロなので遠くから見たら枯れ草のように見えるのですが、花はしっかりシャキッと咲いていました。
冬の花庭園 - 2012年1月14日 23:24
よく地図を見ては「今度はここへ写真を撮りに行ってみよう」と撮影地探しをしています。いつも通り地図をグリグリ見ているときに見つけたのが今日のこの写真の場所。京王フローラルガーデンです。
真冬の河川敷 - 2012年1月11日 01:27
真冬で寒風吹きすさぶ中、あえて河原に写真を撮りに行ってみました。訪れたのは多摩川のほとり。自宅から行きやすい多摩川と言えば二子玉川ですが、今回はもうちょっと上流、調布市あたりの多摩川沿いへ訪れてみました。
冬場の魅惑 - 2012年1月 8日 00:55
江東区の富岡八幡宮で写真を撮っていたときのこと。正面の入口から参道へと入ると、すぐ左側に今日の写真の場所があります。ここは「深川宿」という名の食事処。寒さ厳しいこの時期、店先にぶら下がる「あま酒」の旗がとても魅力的に見えました。
広場の三輪車 - 2011年12月29日 00:40
深川不動尊を訪れたとき、ついでに立ち寄った深川公園。不動尊に隣接する場所に広がるこの公園、かつては永代寺という、現在の不動尊をも包含する巨大なお寺があった場所。明治に入ってからの神仏分離により廃寺となり、その後は公園として整備され今に至っています。