「APS-C」のタグ検索結果 1004件 中 181― 200 件
手水舎の水流 - 2011年2月 3日 00:08
神社の手水舎。鳥居を越えて神域に入り、手水舎で身を清めて本殿に参る。そんな一連の参拝ステップをイメージしながら手水舎を見ると、どことなくおごそかな場所のように見えてくるから不思議です。
地下駅の頭端 - 2011年2月 2日 00:04
新宿駅の小田急各駅停車ホーム。相互直通運転が主流の大都市鉄道網の中で徐々にその数を減らしつつある頭端式ホームの写真。蛍光灯に照らされた新宿駅西口の地下空間で、終端ぎりぎりにおさまる列車の様子をあらためてじっくりと見てみました。
直線の参道 - 2011年2月 1日 00:09
世田谷区の松陰神社。その名前のとおり吉田松陰を祀った神社です。本殿にいたる真っ直ぐの参道を見ていると思わず写真を撮りたくなってしまいシャッターを押してみた一枚です。
途切れない往来 - 2011年1月31日 00:03
東京における僕にとってのホームグラウンド「新宿」。新宿駅西口の地下、車寄せエリアで撮影した行き交う人々のシルエット写真。新宿という街をシンボリックに表現しているように感じました。
想いの結び目 - 2011年1月30日 17:25
正月シーズンもとうの昔に終わったこの時期、神社で膨大なおみくじを見かけました。新年を祝う人々が年初早々この一年の吉凶を見出すために期待をこめてひいたおみくじです。この膨大な結び目に人々の悲喜こもごもが込められているように感じられました。
純白の花びら - 2009年7月16日 00:29
今日の写真は蓮の花。パックマンの形をした大きな葉。真っ白でつややかな花ビラを広げる蓮の花の様子がとても美しく、鮮やかというよりはむしろ爽やかな印象すら受けました。
波打ち際の足跡 - 2009年7月15日 23:53
夏と言えば海。海と言えば砂浜。ということで今日は波打ち際の様子をアップしてみました。砂浜にうっすら残る足跡の様子が、どこか寂しげな感じがしました。
屋台のかき氷 - 2009年7月13日 00:00
祭りの屋台というのは不思議と魅力的なもので、ラムネにしてもかき氷にしても、飲食する場所が祭りの場所というだけで、とても美味しく感じられてしまいます。
竹筒のしずく - 2009年7月11日 23:15
梅雨も終わりに近づき、いよいよ夏本番目前。まだ完全に夏に以降してないにも関わらず気温は既に夏の様相。こうなってくると早くも涼を求めたくなってきます。
ホームの人影 - 2009年7月 8日 01:46
福岡県太宰府市の西鉄太宰府駅で見かけた光景。特に何もないシンプルな地上駅のプラットホームを歩く人の様子がどこか寂しげで、思わずシャッターを押してみた一枚です。
茶屋の佇まい - 2009年7月 7日 01:00
鎌倉の鶴岡八幡宮の境内を歩いていると参道入口脇の細道の奥に小さな喫茶店があるのを発見。まさに「茶屋」という佇まいのその光景に、しばし見とれてしまいました。
夕闇の稜線 - 2009年7月 6日 00:32
先日、沖縄で梅雨明けというニュースを見たのですが、関東地方ではまだまだもうちょっと時間がかかりそうな気配。雨、曇りがちのこの時期、たまにはスッキリ気持ちいい空を見たくなります。