街角散歩

「APS-C」のタグ検索結果 1004件 中 321― 340 件

短距離トンネル - 2008年1月27日 19:01

うちの近所にちょっとしたトンネルがあります。この真上に大学のキャンパスがあるため、敷地内をさけて道路を通すためにトンネルにしてしまった模様。ごくごく短い距離ですが、トンネルはトンネル。夜になるとオレンジ色のライトが点灯し、トンネル内を怪しく照らします。

和風リビング - 2008年1月26日 21:12

畳の上の火鉢と番傘。純日本的なリビングルームは、不思議と心落ち着く時間を過ごすことができます。

路地ウォーク - 2008年1月25日 07:46

恵比寿ガーデンプレイスの近くを歩いていたときのこと。冬空のもと、淡い太陽の光がほのかな暖かさを感じさせてくれました。

白壁スクリーン - 2008年1月24日 07:56

古い蔵の一面を夕日が照らしだす光がオレンジ色に染めていました。見ると周囲の樹木の枝が白壁に影を落としていて、まるでスクリーンに影絵を投影しているかのように見えました。

影絵の和心 - 2008年1月23日 23:42

障子と昔ながらのやかんのシルエットに、なんとなく和の趣を感じてしまいました。

早春の兆候 - 2008年1月22日 00:05

小金井公園の梅。なんとこの時期もう梅が咲いていたのです。おそらくはとても日当たりがよい場所だったりして春を先取りしすぎたのではないかと思われます。何にしても、こんな冷え込む時期に見つけた春の兆しに、ちょっと心安らぐ瞬間を味わうことができました。

古き建物への郷愁 - 2008年1月21日 00:16

小金井市の小金井公園に併設されている「江戸東京たてもの園」へ行ってきました。まるで古い時代にタイムスリップしてしまったような、そんな気にさせられてしまう場所でした。

夕空グラデーション - 2008年1月20日 21:50

高台から夕方の空を眺めていたときのこと。雲間から顔をのぞかせた太陽が街の一部分だけを明るく照らし、もう一方は光があたらず暗いままになっている様子を目にしました。街から雲まで太陽の光によって真っ二つに分割されたようなその光景はとても異様。

廊下の陽光 - 2008年1月19日 22:29

京都で見かけた雰囲気のよさそうな寺障子越しに見える庭園の様子がとてもおだやかな雰囲気を醸しだしていました。ふと横を見てみると、同じようにのんびりと庭を見つめる人の姿。

鉄扉への影模様 - 2008年1月18日 00:51

両国駅のすぐ近くにある横綱町公園。いわゆる普通の公園なのですが、普通と違うところは公園のど真ん中にでっかい寺のような建物があること。ここは太平洋戦争中、下町界隈で亡くなられた方々の戦没者慰霊堂。

吹き抜けの空間 - 2008年1月17日 00:25

江戸東京博物館へ行ってきました。博物館の中には入らなかったのですが、建物の周辺をウロウロしてみました。遠くから見ると国技館の土俵の屋根のような形をしたこの建物、真ん中の部分はスッポリ抜けた空洞になっていて、とても不思議な感覚を味わうことができる場所でした。

都心部のトンネル - 2008年1月16日 00:28

東京の街を歩いていると、ふとした場所でトンネルを見かけることがあります。大通りが交わる交差点をできるだけ減らすことで信号停車による交通渋滞の原因をなくそうという意図なのか、とにかくいろんな場所にトンネルがあります。この写真は港区の乃木坂トンネル。

テーブル席の午後 - 2008年1月15日 00:48

両国の「横綱町公園」の中にある東京都復興記念館。東京大空襲だけでなく関東大震災の被害・復興がらみの展示物が並べられていました。写真はそんな復興記念館の中の一コマ。

窓際の夕日 - 2008年1月14日 01:59

両国の江戸東京博物館7階の喫茶店での一コマ。窓際に座る人たちの横顔にオレンジ色の夕日があたる様子がとても美しく、思わずシャッターを押してしまいました。

水瓶の表面 - 2008年1月13日 22:43

先週末、江東区の清澄庭園を訪れたときのこと。ちょっと大きめな手水鉢を見つけました。表面張力でちょっとふくらんだ水面に静かに落ちる水の雫が不思議と趣深く感じられ、長い時間、飽きることなくその様子を見ていました。

雲の切れ間 - 2008年1月12日 19:39

九十九里に初日の出を見に行ったときのこと。ちょうど太陽の姿が見えた瞬間、雲の切れ間から太陽の光が漏れて海に光が落ちてきている様子を見ることができました。

真夏日の記憶 - 2008年1月11日 00:56

以前、長崎を訪れたときに撮影した写真。真夏の炎天下、グラバー園の一角で日傘をさして涼をとる女性の様子を撮影した一枚です。

淡く輝く花々 - 2008年1月10日 00:55

江東区の清澄庭園を訪問。庭園の端っこで発見したのが今日の写真にうつっている椿。太陽の光を一身に受けてキラキラと光り輝いているその様子はとてもゴージャス。

降りかけの帳 - 2008年1月 9日 01:05

世田谷の三軒茶屋。キャロットタワーの屋外階段を降りているときにふと顔を上げると、そこに見えたのはビル屋上のネットと夕闇の空。太陽が西の空に沈んでからだいぶ経っていたため、空にほんの少しだけ残った光が、上空の夜の帳に押しつぶされそうになっていました。

奥行き三層構造 - 2008年1月 8日 00:30

清澄白河から箱崎へ移動中、隅田川を渡るため清洲橋を通過。橋の上から南側を見ると、隅田川大橋とその上を通る首都高速道路9号深川線、そしてさらに奥に永代橋と、もう一つ先の中央大橋の姿が重なって見えていました。

広告

ATOM ATOM rss1.0 rss2.0