「APS-C」のタグ検索結果 1004件 中 441― 460 件
車窓の夏雲 - 2007年9月29日 22:21
今年8月。長崎から博多に向けてJR九州の特急で移動しているときのこと。夏真っ盛りのこの時期、窓の外に典型的な「夏」をイメージする光景が広がっていたため、ついつい撮ってしまったのが今日の一枚です。
玄関先の蔓 - 2007年9月27日 01:29
見知らぬ家の前に咲く一輪の大きな花に目を惹かれました。玄関前のゲートにクルクルとツルを巻きながら伸び上がるその植物の先端部分から、ぶらさがるようにして咲くその花はとても特徴的で、ついつい立ち止まって写真を撮らずにはいられない気持ちにさせられました。
薄闇の公園小道 - 2007年9月26日 01:41
先日、目黒不動尊を訪れたあとのこと。すぐ近くにある林試の森公園へ立ち寄ってみました。公園へ到着したときには、あたりは既に薄闇の中。特に公園の中は背の高い木に囲まれていたため、もはや夜のような暗さでした。
傾斜の平面 - 2007年9月25日 00:35
目黒駅から歩いて雅叙園方面へ行人坂を下っていたときのこと。この坂は傾斜がとても急で、歩いて上るとフウフウ息を切らしてしまうほどの場所。そんな坂道で撮影したのが今日の写真。傾斜に沿って並んでいる自動販売機が妙に気になって、ついついシャッターを押してしまいました。
喧噪の枠外 - 2007年9月24日 22:03
昨日、目黒不動尊を訪れてみました。この場所、名前は聞いたことあるのですが訪れるのは今回が初めて。境内に足を踏み入れると、周囲の喧噪から完全に隔離されたような静寂な空気に包まれていました。
壁面の詰め物 - 2007年9月23日 23:39
だいぶ前のこと。たまプラーザを歩いているときに見つけた「壁」の写真。どこにでもある風景ですが、排水溝の口に空き缶がつっこまれている様子がちょっと気になって撮ってしまった一枚です。
魅惑の屋台 - 2007年9月22日 22:10
近所の神社を訪れたときのこと。偶然にも祭りが行われていて、境内には多くの屋台が軒を連ねていました。そんな中で見つけたのが今日の写真の屋台。祭りの場ではなぜか射的を見るとやりたくなってしまうものです。
屋上の夕空 - 2007年9月18日 00:15
この3連休はとても天気がよく、まるで夏が戻ってきたかのような陽気でした。夕方、街を歩いていると空がやはりとてもキレイで、ついついシャッターを押してしまったのが今日の写真。
夜空の朧三日月 - 2007年9月17日 01:12
薄暗くなった空に見えたのは雲がかかってボンヤリと霞む三日月の姿。僕は写真を撮るとき、なるべく「クッキリ」「シャープ」に撮ろうと心がけているのですが、時にこのようなソフトエッジなイメージの被写体に巡り会うと、それはそれで気になってしまい、ついついカメラを向けてしまいます。
金色の砂地 - 2007年9月16日 23:21
天気がいい日はついつい写真を撮りに出かけたくなってしまいます。とは言うものの、行く当てが全くない今日のような日。どうしようか悩んだ結果、行き当たりバッタリで出かけてみることにしました。
いつか見た夏雲 - 2007年9月13日 09:49
先月、実家に帰省したときのこと。空を見上げると、そこにはうず高く伸び上がる入道雲の姿。そういえば東京ではこれほどしっかりした形の入道雲はあまり目にする機会がありません。まさに実家ならではの風景だと、ふと懐かしさがこみ上げてきました。
夜明け前の静けさ - 2007年9月10日 01:49
夜明け前のほんの一瞬。窓の外を見ると東の空が明るくなり始めていました。地平線間近のオレンジ色と天頂近くの濃紺の色彩が混ざり合って、ちょうど紫色に見えていました。