街角散歩

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街角の遺構 - 2007年4月28日 20:04

街角で見かけた何気ない風景。例えるならばこの写真、ただの植木鉢なのですが、周辺のブロックが激しくヒビ割れていて、一瞬どこかの廃墟っぽく見えてしまいます。

円の縁取り - 2007年4月27日 01:07

海沿いを歩いていたときのこと。何に使うのかわからない、謎なコンクリート片を発見しました。そのコンクリートには、中程にまん丸な穴が開いていて、先が見通せるようになっていました。誰が何の目的でこんなものを海沿いに置いたのかはサッパリわかりません。

陽のあたる場所 - 2007年4月26日 22:23

夕刻前、太陽の光がひときわやわらかく感じられる時間帯です。

親しみの色調 - 2007年4月25日 00:50

4月末、そろそろ「つつじ」が美しく咲き乱れる季節。つつじと言えば僕の出身地、福岡県で「県の花」に指定されています。そのためか、街中あらゆるところでつつじの花を見ることができました。

昔日の光景 - 2007年4月24日 00:49

護国寺へ訪れたときのこと。ちょうどその日は「花まつり」というイベントが行われていました。そんな中で見つけたのが風船。境内ではイベントに集まった子どもたちに風船が配られていました。

季節はずれの色彩 - 2007年4月23日 00:46

新宿御苑に行ったときにふと思ったことがあります。桜の季節が終わりに向かおうとしている昨今、なぜかわからないのですが紅葉しているもみじの葉を目にしたのです。写真を撮るためにいろんな場所をウロウロしていると、ときにこのような時期はずれの紅葉を目にすることがあります。

都会の夕刻 - 2007年4月22日 01:53

今日は赤坂へ行ってきました。用事があって訪れたこの場所、のんびりできる時間はそれほど多くなかったので、赤坂見附の駅付近で写真を撮ってみることにしました。

節句の準備 - 2007年4月21日 22:13

いま住んでいる場所のすぐ近くに幼稚園があります。土日は当然のことながら誰一人いない静かな空間となるのですが、その横を何気なく歩いているとき、ふと鯉のぼりのポールが目に飛び込んできました。そういえばまもなく子どもの日。日本の原風景を見ているような、大局的な懐かしさを感じてしまいます。

夕闇の月明かり - 2007年4月20日 00:17

西の空に明るい筋のようなものが浮かんでいるのが目に飛び込んできました。よくよく見てみると、光の筋は見事なまで細く輝く月でした。今日は月齢1日目。いわゆる新月の次の日です。普段この手の月は見る機会が全くなかったりします。

花の寿命 - 2007年4月19日 00:20

これも新宿御苑で撮影した一枚。大木戸門から入ってすぐの場所にある池、その横には大きな八重桜が花を広げていて、周辺では多くの人たちが華やかに色づいた桜の花を愛でていました。

春晴れの花模様 - 2007年4月18日 01:22

桜の花は、青空をバックに太陽の光をまばゆいほどに浴びてこそ最大限に映えるもの。鮮やかなピンク色の花々は、今が盛りとばかりに花びらを広げていました。

終末の瞬間 - 2007年4月17日 01:19

八重桜が咲き乱れる中、ひっそりと幕を閉じようとしているものがあります。それはソメイヨシノ。先月末から今月はじめにかけて、開花の様子がニュースになるほどの盛況ぶりをしめしたその花は、いま静かに最盛期を終わろうとしています。

ピンクの存在感 - 2007年4月16日 00:08

ソメイヨシノは散ってしまいましたが、これからは八重桜の季節。ボテッとした感じの大きな花びらが広がる様子はまさに豪華絢爛。ソメイヨシノのような「はかなく」「いさぎよい」というイメージとは違って、こちらは古来日本的な「色彩」と「形状」の美意識を感じさせてくれるような感じがします。

芽吹きの活力 - 2007年4月15日 22:07

春になると木の枝先からは瑞々しい若葉が芽吹き、今まさに大きく広がっていこうという様子を見ることができます。活気あふれる植物の様子を目にすると、見ているだけでテンションが上がってくるものです。

青空のライン - 2007年4月14日 18:29

青い空にのびる一筋のヒコーキ雲。どこまでも遠くへのびるそのラインを見ると、ふと自分自身もどこか遠い場所へ移動しているような気がするときがあります。

都会の渓谷 - 2007年4月13日 00:48

世田谷区の等々力渓谷へ行ったときの話。最初は等々力渓谷という地名を聞いたとき、「世田谷区」と「渓谷」という単語がイマイチ頭の中で結びつかず、不思議に思った記憶があります。いろいろ調べてみると、どうやら等々力渓谷という渓谷が本当に存在することがわかってビックリしました。

空と海の煌めき - 2007年4月12日 01:29

ここのところ桜の写真が続いていたので、久しぶりにちょっと毛色の違うものをアップ。かつて東京湾アクアラインを通ったとき、途中の海ほたるで撮影した一枚です。金曜ロードショーのような夕日を見ながら語り合うカップルの姿が印象的でした。

紺碧の彩り - 2007年4月11日 01:25

太陽の光を浴びた桜の花は、それはそれは美しいもの。ほのかにピンク色をした花びらに春のやわらかな太陽の光が当たると、光を反射してあたりが一気に明るくなったような気がしてしまいます。

昼下がりの行列 - 2007年4月10日 01:04

日曜日に護国寺へ行ったときのこと。偶然その日行われていた「護国寺花まつり」というイベントの一環で僧侶のみなさんが杓を持った従者が両脇に控え、高僧らしき人を取り囲むように行列を作ってゆっくりと参道を歩き去っていきました。

花びらフワリ - 2007年4月 9日 02:15

文京区には桜名所が豊富。中でも「護国寺」は八重桜、黄桜など、珍しい品種が多い場所。そんな中、一枚の桜の花びらだけにフォーカスした撮影に挑戦。

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