街角散歩

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見おろし桜 - 2007年4月 8日 01:14

六本木の桜坂を訪れたときのこと。花見日よりと言われた先週の週末と言えど、もはや桜は散り始めを迎えていました。道路沿いに並ぶ多くの桜の木から花びらがブワーっと散って、あたりはまさに桜吹雪。そんな桜の花びらが一面に散りばめられた駐車場を発見しました。

路傍の花 - 2007年4月 7日 22:24

アークヒルズを歩いていたときのこと、ふとした場所に、日本原産種の植物ばかりを集めたミニ庭園がありました。そこで見つけたのが今日の写真にうつっている花。ハート型のかわいらしい花でした。

知らない街の空 - 2007年4月 6日 01:34

東急田園都市線池尻大橋駅から京王井の頭線池ノ上駅まで、けっこうな距離を歩いたものです。そのままさらに歩いていくと、何やら井の頭線の線路の横らしき場所に出ました。そのとき見た空がすごくキレイで、ついつい撮影したのが今日の写真です。

線路沿いの色づき - 2007年4月 5日 01:46

先日、六義園を訪れたときのこと。巨大なしだれ桜の姿に心打たれたあと、一通り園内を見てまわって帰路へとつきました。そのとき、JR駒込の北西側にある小さな神社でキレイに桜が咲いている様子が目に入り、ついつい立ち寄ってしまいました。

花冷えの春雨 - 2007年4月 4日 01:00

六本木の桜坂を訪れたときのもの。桜の花びらの束の中に、彩りを加えるかのように散りばめられている椿の花びらが、散り始めの時期の切なさみたいなものを感じさせてくれます。

最盛期の色づき - 2007年4月 3日 01:10

赤坂のアークヒルズと隣接する桜坂。大都会のビル街の真ん中で見る桜の花というのもいいものです。高層ビルとアスファルトの道路という、まるで自然とは縁のないようなシチュエーションの中で見る桜並木は、なぜか心落ち着くものがあります。

暖気が招く変容 - 2007年4月 2日 00:41

訪れたのは代々木公園。のんびり桜の木を見上げてみると、実はもう満開の時期を過ぎて、花びらがハラハラと散りまくっていることに気づきました。もしやこの週末の天候があまりにも暖かすぎたのかもしれません。ちょっと風が吹いただけで、枝先から離れた花びらが桜吹雪を作り出していました。

散りゆく巨樹 - 2007年4月 1日 02:22

六義園へ行ってきました。ピンクの花びらを可憐に揺らす巨木の姿を見てとることができました。ただ、やはり噂通り桜の花自体は多少散り始めている模様。花びらがけっこう落ちてしまって、代わりに見えるのは新緑の緑色。結果的には「ギリギリセーフ」でした。

満開間近 - 2007年3月31日 04:03

今日は有給休暇。会社を休んで向かった先は上野公園。今年は暖冬ということもあり、桜の開花がだいぶ早まっている模様。上野公園の桜並木ももはや八分咲きといった様子でした。

ささやかな彩り - 2007年3月30日 14:36

花咲く季節、道ばたの目立たない草木もまた静かにつぼみを開き始めています。

極寒の夜桜 - 2007年3月29日 00:28

京都御所は「山桜が咲いているらしい」というあやふやな情報を頼りに訪れたのですが、実際行ってみると敷地がすごく広くて、なかなか目的の山桜を探し出すことができませんでした。ようやく探し当てたのが写真の桜です。

白い背景 - 2007年3月28日 01:37

京都を訪れたとき、西本願寺へ行ってきました。さすがに浄土真宗の総本山だけあって構内はかなり広く、建物も大きく、全てにおいて巨大なつくりでした。本堂へ上がり、廊下を歩いているとき、構内の通路を歩く僧侶の姿が目に入りました。

別世界の格子窓 - 2007年3月27日 01:24

浜離宮を訪れるのはこの日で4回目、だいたい一通り中は歩き回ったことがあるのですが、実はまだ歩いたことがない場所があったのです。今日の写真はそんな、初めて訪れる場所で撮影した一枚。

色づく枝先 - 2007年3月26日 23:25

このところ、少しずつ暖かくなっているような感じがします。いままで殺風景だった枝にも、鮮やかな色彩が灯り始めています。

まばゆい黄色 - 2007年3月25日 00:26

向かった先は浜離宮。庭園に入ってまず向かったのはやはり菜の花畑。まばゆいばかりの黄色の花々が一面に広がるこの畑。とてもキレイではあるのですが、惜しむらくはその天候。やはり花というものは太陽の光を浴びてこそ美しく輝くもの。

日本的な空気感 - 2007年3月24日 19:25

京都の東寺。一部分、有料で入場するエリアがあり、このエリアの入口付近に座って休める場所があったのです。そこにはこの写真のように風流な傘が設置されていて、この傘の下で観光客が思い思いに羽をのばしながら観光の疲れを癒していました。

黄金の寸陰 - 2007年3月23日 00:44

京都の旅。夕方、東京に戻るために、京都駅の新幹線プラットホームへ立っていました。すると、ふと視界一杯に広がったオレンジ色の世界。ちょうど夕暮れ時を迎えた京都では、あたり一面が光り輝く黄金色に包まれていました。

軒先での発見 - 2007年3月22日 00:21

京都駅方面へ向かって歩いている途中の民家の軒先で桜の花を発見。ソメイヨシノではないようですが、桜は桜です。運がいいことに今日の天気は快晴。やはり桜の花は太陽の光を浴びてこそ輝きを増すもの。昨日の深夜、真っ暗な中で見た桜とはひと味違います。

水面の光帯 - 2007年3月21日 04:04

夜の街をウロウロしていて見つけたのが今日の一枚。これは京都市役所がある場所。川原町御池の交差点で見つけたイルミネーションです。横断歩道を渡っているとき、何気なく横を見ると、水面にイルミネーションが反射してキラキラ輝いている様子が目に飛び込んできました。

水音の源 - 2007年3月20日 20:33

世田谷区の等々力を訪問。駅のすぐ近くに広がる等々力渓谷は周囲の喧騒から隔離された自然味あふれる空間。渓谷を進んだ先には等々力不動尊。木々が触れ合う音にまじって聞こえてくる水音が妙に涼しげで、ちょっとだけ日常を忘れ、自然に身をまかせた時間を過ごすことができました。

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