街角散歩

「APS-C」のタグ検索結果 1004件 中 601― 620 件

光の流れ - 2007年3月19日 00:36

東急大井町線で二子玉川に着いたとき、あまりの天気のよさに多摩川がキラキラ輝いて見えたので、「これはじっくり見てみたい!」と思い、急遽立ち寄ることにしました。

雲間の太陽 - 2007年3月18日 20:42

東京大学駒場キャンパスを訪問。この日は空に雲が多く、太陽の姿は見えたり見えなかったり。夕暮れが近付くにつれ雲が多いエリアを太陽が通っているとき、普段はまぶしくて見ることができない太陽の輪郭がクッキリと浮かび上がっていました。

光の階段 - 2007年3月17日 14:39

高島屋の3階に向けて直接入っていくことができる屋外通路があり、そこから高島屋側を見てみると、何やらオシャレな構造物に光の装飾が施されていました。

積層型の路線 - 2007年3月16日 01:35

直接的にあまり関係する機会の少ない街にも関わらず、なぜか頻繁に訪れ、ウロウロすることも多かった飯田橋界隈。駅前の五叉路の歩道橋を歩いているとき、駅方面の様子を撮影したのが今日の一枚です。車道と線路と歩道橋が積み重なっている様子は、一種異様な感じがしました。

陽光の粒子 - 2007年3月15日 00:15

上野公園の中央にある噴水広場。その横に寒緋桜という早咲きの桜が咲いていたことから、しばらくその場で写真を撮りまくっていました。噴水の水滴に虹が浮かび上がっている様子が目に入ってきました。

控え目なアピール - 2007年3月14日 01:28

上野公園。「ラムネ」の文字が入った小旗が出店の脇から下げられていました。大きな看板に「ラムネあります!」と書かれるよりも、むしろこのくらいの控え目なアピールの方が「ちょっとラムネでも飲んで行こうかな」という気にさせてくれるような気がします。

春の先がけ - 2007年3月13日 00:28

上野公園を歩き回っているときに、特になんということもない電話ボックスの隣に、ひっそりと花を咲かせていました。間もなく本格的な春がやってきます。その前触れとして、このような緻密な造形を見ることができるのは、なにやらちょっと得した気すらしてしまいます。

夕闇の日差し - 2007年3月12日 00:51

飯田橋の五叉路へさしかかると、ちょうど夕暮れ時の空が美しくグラデーションを作っている時間帯でした。これは飯田橋から市ヶ谷方面を撮影したもの。空の低層を覆う雲が、まるで陸地を覆う勢いで押し寄せてくる大津波のようにも見えます。

心揺さぶる色彩 - 2007年3月11日 02:06

上野公園から不忍池あたりへ移動している途中、ふと目の横にピンク色っぽいものが目の端に飛び込んできました。もしや?と思いよく見てみると、どうやら桜っぽい雰囲気。場所は上野公園と隣接している五條天神社。境内に入ってよく見てみると、1本の桜の木が見事に花を咲かせていました。

雰囲気の記憶 - 2007年3月10日 02:51

先日アップした富津岬の写真。東京湾を正面に、見渡す限り海が広がる開放感あふれるイメージがありましたが、同じ場所から北側を向くと、そこにあるのは日本有数の工場地帯、京葉工業地帯が広がっている様子を見ることができます。

日没前の二人 - 2007年3月 9日 00:38

ちょうど夕暮れ時のひとときを東京湾アクアラインで過ごしていたときのこと。太陽が西の海に沈む様子を撮りたくて、海が見えるテラスで太陽が少しずつ沈んでいく様子を眺めていました。湿度が高い場所で見る太陽は陸地のそれよりも赤く見えるもの。

まだら明かりの空 - 2007年3月 8日 00:43

多摩川河川敷。曇り空が不思議な色調で彩られている様子を見ることができました。こんな空を見る機会はそうそうなく、かなり珍しい空模様だったため、この日はついつい移りゆく雲の色彩を長い時間、ボーッと見続けてしまいました。

川沿いの時間 - 2007年3月 7日 01:33

二子玉川。多摩川の河川敷を歩いていると、そこかしこでのんびりとした時間を過ごす人々の様子が目に入ってきました。カップルや家族連れだけでなく、一人で音楽を聴く人、ケータイでメールを打つ人、本を読む人など、流れゆく川面を目の前に、みんな思い思いの時間を過ごしていました。

黄昏の東京湾 - 2007年3月 6日 00:14

東京湾アクアラインの海ほたるパーキングエリア。太陽がまるで海に沈んでいるかのように見えました。場所は東京湾。日本でも有数のコミコミ海路です。海の上には大小様々な船が行き交っています。夕暮れ時の太陽の光で照らされた海面、その上をゆっくりと移動するタンカーの様子は、まるで映画のワンシーンのようでした。

岬の眺望 - 2007年3月 5日 02:06

富津岬を地図で見るとけっこう興味深い場所だったりするのです。千葉県の東京湾岸と言えば京葉工業地帯。ひたすら工場が連なる日本有数の工業地帯なのですが、富津あたりから工場はなくなり、自然の海岸線が姿を現します。中でも富津岬は東京湾に向かって鋭角に突き出た場所。

夕暮れどきのホーム - 2007年3月 4日 01:19

今日は二子玉川へ行ってきました。目が覚めたのが昼過ぎ。遅めの昼食をとって家を出たのがもはや夕方近く。東急田園都市線の二子玉川駅へ着いたときには、もはや西の空がオレンジ色に輝き始めていました。

波打ち際の憂い - 2007年3月 3日 16:08

葛西臨海公園に写真を撮りに行ったとき、浜辺でたたずむ一人の男性を目にしました。波打ち際て海をみながらたたずむことしばし。しまいにはかがみこんで何やらうずくまってしまいました。

待ちこがれた季節 - 2007年3月 2日 01:10

梅の花は今が見ごろ。間もなく見ごろを迎えるであろう木々が、今まさに静かに開花の時を待ち続けています。それは桜の花。

夕刻の庵 - 2007年3月 1日 23:58

先日、文京区の椿山荘を訪れたときのこと。神田川沿いの裏口から入ってすぐのところに小さな庵があります。偶然にも僕がこの横を通ったとき、ポッと灯りがともったのです。時は夕方。少しずつ薄暗くなりつつあるその時間帯に、ちょっとした粋な空間を見つけたような気になりました。

上空の縞模様 - 2007年2月28日 01:37

空を見ると、風によって運ばれた雲がまだらに広がっていて、冬晴れの空に白い縞模様を作っていました。よく見かけそうで、意外と見ることのない、不思議な雲の様子にちょっと心奪われた土曜日の午後でした。

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