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雨上がりの街角 - 2006年12月29日 00:09
紅葉の季節が終わってもはや久しい感じですが、時として秋の足あとのようなものを目にすることがあります。一抹の切なさのようなものを感じつつも、季節の移り変わりを目にすることができたことで、ちょっと得したような気分になります。
夕暮れどきの塔 - 2006年12月27日 01:11
クリスマスも終わりましたね。職場がある汐留の街からは、12月に入ってからずーっと設置されていたイルミネーションが全部撤去されていました。すごくキレイで仕事帰りにはのんびり眺めては心を癒していたのですが、こればかりは仕方ありません。世の中そろそろ正月準備のフェーズに入る時期です。
雨夜の灯火 - 2006年12月26日 01:37
汐留の地下道を歩いていると、ふといつものイルミネーションが目に入ってきたので、ついつい寄り道してしまいました。ガラガラのイルミネーション会場を、雨に濡れないように遠目に眺める社会人カップルたちの姿が、どことなくほほえましく思えるクリスマスの夜でした。
影絵セット - 2006年12月23日 04:19
これはマクドナルドの窓ガラスの外側から撮影した写真なのですが、時刻は0:00すぎ。既に閉店して窓にはカーテンがかけられて中が見えないようになっていました。ところが店内にはあかりがついていて、窓際のテーブルとイスの影がカーテンに映し出されていたのです。
枝先のスズメ - 2006年12月22日 01:31
新宿御苑の木の枝でじっとしているスズメを発見。木の上にとまっているスズメを見上げるような体勢で見ると、いわゆるスズメであるにも関わらず、不思議と堂々とした雰囲気に見えるものです。
街灯のステップ - 2006年12月21日 01:34
表参道。夜になると各店舗が放つ照明がこれまた個性があって、昼間とは全く違う様子を見せてくれます。この年末、表参道界隈は大混雑ですが、こういう景色を見るためだけでも訪れる価値があるような気がします。
輝きの視点 - 2006年12月20日 02:05
表参道ヒルズ。折しも今は時節クリスマス。あらゆる場所で目にする華やかな彩り、装飾品の数々。今日の写真も、おそらくそんなクリスマス装飾のひとつ。館内のいたる所にこのようなミニチュアクリスタルボールがぶら下がっていて、見る角度によってキラキラとした輝きを放っていました。
縁石のさらに奥 - 2006年11月26日 02:04
雨上がりの街は、そこかしこに水たまりができて、いろんな風景を反射して見せてくれます。いわば目に見える風景が一気に増えたような状態です。そういう状態の街は、いつもと違うものを見ることができる、ちょっとだけ特別な場所になったような感じがします。
重要文化財に潜入 - 2006年11月24日 02:15
東京大学本郷キャンパスを訪問。今日の写真は安田講堂2階の廊下を撮影したものです。どこにでもありそうな廊下かもしれませんが、安田講堂の廊下だと思うと、ちょっと特別に感じてしまいます。
ほの暗い夜道 - 2006年11月 5日 04:40
早稲田通りから脇道にそれた路地。まだまだ見たこともない、興味をそそられるような通りがあるということに今日初めて気づかされました。ゆるやかな坂道、坂道の上の電灯がいい雰囲気を出していました。
華麗な転身 - 2006年10月31日 00:49
丸の内界隈のビルの谷間で撮影した一枚。まだ秋だというのに、どことなくクリスマスっぽい雰囲気。丸の内というと、昔は無機質なビジネス街というイメージだったのですが、いつのまにやらファッショナブルな街へと変貌を遂げていました。
新境地の開拓 - 2006年10月30日 00:48
買ったばかりの新しいカメラ「EPSON R-D1s」を持って外出。カメラ変われば出来上がりのクオリティも変わるもの。新たな写真世界がひらけたような気がしました。この日訪れたのは東京駅の丸の内口側から真っ直ぐのびる行幸通り。イチョウ並木から葉が散る様子が秋を感じさせてくれました。
シリーズ「夕焼け」-第2夜-陽光のカーテン - 2006年10月12日 01:30
サンシャイン60の展望台から眺めた光景。太陽がすでに西側の山の稜線近くまで降りてきていました。この日は比較的雲が多く、太陽の光がさえぎられ限られた場所にドカッと光の帯が降り注いでいる様子を見ることができました。