街角散歩

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切りとられた世界 - 2006年5月23日 00:46

小石川後楽園。女性がベンチに座って本を読んでいるだけの風景ですが、今回のような灯籠のスキマから見てみると、何やら別世界の出来事のようにすら見えてしまいます。

初夏の落葉 - 2006年5月22日 00:31

東京大学本郷キャンパスの安田講堂。、路上に落ちているイチョウの葉が目についたのです。東京大学と言えばイチョウの葉。イチョウをメインにした写真はどうだろう?と思い撮影してみたのが今日の一枚です。この時期のイチョウはまだ濃い緑色。

日没のバリエーション - 2006年5月21日 01:20

山間部で迎えた日没。平野部よりも早い時間、山の影に太陽が沈んでしまうのですが、その後もしばらく明るい時間が続きます。

思考の揺り戻し - 2006年5月20日 03:01

恵比寿ガーデンプレイスで撮影した一コマ。ジュエル・ロブションの白亜の階段。非常にシンプル。ということはですよ、アップする写真を選ぶときですら気分に左右されるのですから、撮影するときは、そのときの感情にかなり左右されているのではないかと思ってしまいます。

時間の尺度 - 2006年5月19日 17:43

静かな時間が流れているようです。

夕刻の思念 - 2006年5月19日 00:23

広尾の有栖川公園で撮影。池に反射した夕日があまりにもキレイで、その光景をずーっと眺めていました。水面に反射する夕日というのは、海で見るとダイナミックな感じがして、むしろ気持ちよくすら感じるのかもしれませんが、今回のように「池」という限定的な空間でしか見ることができないものは、また違った印象があります。

旅への衝動 - 2006年5月18日 19:05

突然どこか遠くへ行きたくなることがあります。

街のエネルギー - 2006年5月18日 03:06

街の雑踏と言ってまず最初に思いつくのは新宿。新宿の街の混沌とした雰囲気もまた独特な感があります。今日の写真はそんな新宿での一コマ。新宿通りの歩道から三越のショウウインドウを写したものです。

雑多な空間 - 2006年5月17日 01:24

大阪に行ったときに撮影した難波界隈の写真です。難波って大阪的な雰囲気満載の場所ですね。雑多な場所と言えば東京だと新宿や渋谷を想像してしまうのですが、大阪の雑多さは群を抜いています。何といっても整然さが全く感じられないのです。

秘密の隠れ家 - 2006年5月16日 01:04

坂道の壁面にあった排水溝跡の写真です。太陽の光がほとんど当たらないところなのに、たくましく花を咲かせているその姿にちょっと感動してシャッターを押してしまいました。

祈りの歌声 - 2006年5月15日 00:07

東京カテドラル聖マリア大聖堂を訪問。この日は「インターナショナルデー」というお祭り。大聖堂の中では賛美歌の披露が行わていました。演奏はかなり気合いの入ったもの。歌もまたかなり素晴らしく、ヒジョーに聴き応えのあるものでした。

潮騒の記憶 - 2006年5月14日 18:32

ふと波の音を聞きたくなることがあります。

もう一人のプレーヤー - 2006年5月14日 00:27

東京オペラシティのすぐ横にあるテニスコートで撮影。コートに落ちる影がもう一人のプレーヤーのように見えました。

夜の空港 - 2006年5月13日 02:08

羽田空港の滑走路を撮影しようと訪れたのは平和島のつばさ公園。ただ、この場所は夜中になると一般人立ち入り禁止になるらしく、巡回の警察に見つかって追い出されてしまいました。

春の花 - 2006年5月12日 13:26

キラキラしてます。

旅の醍醐味 - 2006年5月12日 01:14

レンタカーで撮影旅行に出かけるときに偶然たどり着いた湯野上温泉。夜中、阿賀川にかかる橋から温泉街を撮影したのがこの写真。下を見れば温泉旅館の明かりがほのかに灯り、空を見上げれば満天の星というシチュエーションでした。

生命の誕生 - 2006年5月11日 12:32

数が多すぎです。

窓際の美学 - 2006年5月11日 06:40

縁側というものを発明した人に拍手をおくりたくなります。

頭上の別世界 - 2006年5月10日 12:37

頭のすぐ上には壮大な別世界が広がっています。

落日の駅前 - 2006年5月10日 01:27

JR喜多方駅前の自転車駐輪場付近で撮影した「自転車」の写真。倒れた自転車に向かって差し込む夕暮れ時の太陽の光がとても印象的でした。

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