「APS-C」のタグ検索結果 1004件 中 161― 180 件
梅見のタイミング - 2011年3月 2日 00:25
羽根木公園で行われている「せたがや梅まつり」というイベント。前回訪れたときは"梅咲き始め"という感じで、まだまだ梅はこれからという咲き具合だったのですが、今回はバッチリ見頃。色とりどりの梅の花がそこかしこで花を開いて、かぐわしい香りを辺りに振りまいていました。
端っこの水仙 - 2011年2月27日 23:30
羽根木公園を訪問。相変わらず「せたがや梅まつり」というイベントが行われていて、多くの人が梅を見に集まっていました。そんな中、公園の端っこでひっそりと花を咲かせる水仙を発見。
シーソーの座り位置 - 2011年2月19日 00:02
大橋ジャンクション付近の小さな公園でシーソーを発見。子どもにとっては自分の身長以上にスイングするため実は危険な乗り物。しかし子どもはスリリングであればあるほど楽しいもの。子どもにとっては魅力的な遊具なのではないかと思いました。
ブランコの真下 - 2011年2月18日 00:18
東京に積もった雪は早々に消えてしまいましたが今日も雪景色の写真。公園のブランコですが、板の真下の部分にぽっかり穴が開いているかのような形で雪が積もっているのが印象的でした。
公園入口の雪だるま - 2011年2月17日 00:28
雪が積もった日、必ず目にするのが雪だるま。当然のことながら雪だるまは誰かが作らないとこういう形にならないわけで、目にする数だけ作っている人がいるわけです。そう考えると、朝一番から雪だるま作りに精を出している人がいるわけです。
校庭の雪原 - 2011年2月16日 00:10
東京都内では久しぶりの積雪。せっかくなので近所の中学校のグラウンドを撮影してみました。一目雪で覆われたグラウンドの様子を見ていると、どこか郷愁を誘われる感じがしました。
空白の計画地 - 2011年2月15日 00:32
狭い道が入り組む東京都世田谷区は自動車ドライバーから「世田谷樹海」と呼ばれることがあります。道路計画はあるのですが、放置中のもの多数。今回はそんな道路計画予定地に根をおろした猫じゃらしを撮影してみました。
電球色の商店街 - 2011年2月12日 01:31
東急世田谷線松陰神社駅を降りてすぐ目の前の商店街は、夜になると電球色の街灯がともされます。オレンジ色の光が商店街全体を包みこんでいるように見えます。
参道の街灯 - 2011年2月11日 01:29
赤坂の氷川神社の参道を撮影。この神社、都心のど真ん中にあるわりには周囲を高い木々に囲まれているため、日中でもあまり明るくなりません。そんな場所に暗くなってから訪れると、ビックリするぐらい真っ暗だったりします。
線路脇の路地 - 2011年2月10日 01:28
東急世田谷線は都内でも指折りのローカル路線。専用軌道を走っているのですが、見た感じはいわゆる路面電車風。線路脇が路地として生活道路になっている場所を撮影。
開花前のチューリップ - 2011年2月 9日 00:02
小田急梅ヶ丘駅に隣接する羽根木公園。「せたがや梅まつり」という祭が行われていて公園内は人でいっぱい。そんな中、つぼみの状態のチューリップが販売されているのを発見。
五分咲きの梅花 - 2011年2月 8日 00:15
小田急梅ヶ丘駅北口の世田谷区立羽根木公園で「せたがや梅まつり」というイベントが行われていました。ただ梅の木のピークはまだまだ。今回アップした写真も五分咲きといったところ。
オールドレンズの描写 - 2011年2月 7日 01:42
中古カメラ屋で「訳あり」表示の「「LEITZ WETZLAR Elmar 1:4 / 135mm」」を入手。距離計と連動せずオールマニュアル操作となる撮影はかなり大変。ただし写りは今でも十分通用するレベル。
店頭のテーブル - 2011年2月 6日 01:01
東京ミッドタウンで一番大きなビル、ミッドタウンタワー。そのエントランスを出てすぐの場所にあるレストランの店先を撮影してみました。このエリアは巨大な屋根に覆われたオープンスペース。雨露はしのげるとはいえ屋外は屋外。さすがにこの時期にオープンスペースで飲食する人は少ないようでした。
不動のブランコ - 2011年2月 5日 01:11
赤坂の氷川神社のあたりを歩いているとき、境内の片隅にあるブランコの姿が気になってちょっと寄り道。身動きひとつせず街灯に照らされて長い影を伸ばすその様子は、まるで周囲の時間が止まっているかのよう。