街角散歩

「EF100-400mmF4.5-5.6LIS」のタグ検索結果 182件 中 21― 40 件

夕暮時の巨大月 - 2012年5月 5日 18:35

月と地球の距離が近づき、普段よりも月が大きく見える「スーパームーン」という現象、せっかくなので写真を撮ってみることに。

波打つ草原 - 2011年2月26日 22:01

葛西臨海公園の西なぎさでみかけた草原の写真です。風に吹かれ、フサフサと波打つ草原の中、ボールをくわえた犬が埋もれていました。

ツボミのほころび - 2011年1月29日 00:25

まだまだ寒気残る1月下旬。そんな中、梅のツボミが少しずつほころび始めていました。

梅とメジロのランデブー - 2011年1月23日 16:56

今日の写真は見ての通り、梅の花とメジロのランデブー。1月中旬とはいえ、毎年この時期になると気の早い梅の木は花を咲かせ始めます。世田谷区の豪徳寺の中を歩いていると1本だけ花を咲かせている梅の木を発見。よくよく見ると2羽のメジロが枝から枝へと跳び回っていました。

海辺の展望台 - 2010年12月 3日 16:03

葛西臨海公園の展望台、クリスタルビューから眺めた風景。

湾上の停泊 - 2010年12月 2日 16:03

東京湾上に停泊する巨大客船の様子。葛西臨海公園から眺めた風景ですが、天気のいい日には東京湾上にとどまらず、遠く房総半島まで見通せてしまいます。

海辺の休息 - 2010年12月 1日 16:03

葛西臨海公園の西なぎさ。ジョギング途中、海辺で休憩する人の様子を撮影した一枚。

帰り支度の時間帯 - 2010年11月29日 15:58

葛西臨海公園の海側にある干潟、西なぎさ。公園と干潟をつなぐ橋が17:00になると閉鎖されてしまうため、人々は日が暮れるころになると干潟を後にして公園に戻ってこなくてはなりません。この写真は橋の閉鎖時間直前の、人々が帰り支度をする時間帯を撮影したもの。

夕方の浅瀬 - 2010年11月27日 15:58

夕暮れどきの東京湾。浅瀬を歩く人の様子がとても印象的でした。

夕暮れマジック - 2010年11月26日 15:57

海辺にはいろんなドラマが展開されています。特に夕暮れ時。何気ない普通の光景でも、この時間になると一気にドラマのワンシーンのようなインプレッシブな空間へと変貌を遂げてしまいます。

波頭の輝き - 2010年11月24日 15:57

岸部に打ち寄せる波頭に太陽の光が当たってキラキラ輝いて見える様子はとても幻想的。

穏やかな海 - 2010年11月23日 15:57

海風静かで波がおだやかな日。岸部でのんびり海を見たくなるものです。

港のシルエット - 2010年11月11日 15:50

横浜の山下公園を歩いていたときに見かけた光景。

砂浜の変化 - 2010年11月 7日 22:51

夕暮れ時の砂浜では、ちょっとしたことがドラマチックな雰囲気に変化するような気がします。

岸辺の波 - 2010年11月 3日 19:11

海辺で見かけたひとコマ。海辺というのは不思議なもので、何気なくその光景を見ているだけでも心落ち着くもの。ふとした瞬間に、立ち止まってじっくりと寄せてはかえす波の姿を見続けていたくなります。

湾内の眺望 - 2010年11月 2日 23:06

葛西臨海公園の東京湾に着き出した干潟部分「西なぎさ」から撮影した写真。「西なぎさ」の堤防の奥に見えるのは東京湾上に係留中のタンカーの姿。そしてその奥には房総半島の地形がクッキリと見渡せました。

中秋の夕刻 - 2010年10月31日 23:53

ここ最近、似たような光景ばかりアップしているのは自覚しているのですが、それでもあえて同じような写真をアップしてしまうほど、夕暮れ時の海辺の光景は印象的で、個人的にはいつまで見ていても飽きないシチュエーションです。

浜辺の夕景 - 2010年10月30日 23:47

夕暮れどきの海辺では、いわゆる普通の光景もいつもと違った表情を見せるもの。砂浜で遊ぶ子どもたちの様子を撮影してみたのが今日の一枚です。

干潟の姿 - 2010年10月29日 22:36

葛西臨海公園の先端に「西なぎさ」という砂浜があります。東京湾岸に点在する干潟。そのうち常時海面に姿を見せているのが葛西臨海公園の「西なぎさ」です。今日の写真は「西なぎさ」の一部。

オレンジの砂浜 - 2010年10月28日 22:11

夕暮れ時の海辺は目に見えるもの全てフォトジェニックな存在に見えてしまうから不思議です。

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