豪徳寺で見かけたカップルがあるく小道。この時期、道々の緑がとても眩しく感じられます。

世田谷区の豪徳寺でみかけた牡丹の花。子供の顔ぐらいはあろうかという大きな花が鮮やかな色彩を放っていました。

チューリップ畑に広がる黄色い花々。そんな中、一輪だけ真っ赤なチューリップが咲いていました。

護国寺で見かけた八重桜。ボテッとした大きな花房に太陽の光が当たり、薄暗い背景をバックにクッキリ浮かび上がっていました。

多摩川の河川敷で見かけた桜の木。緑の草原が広がる河川敷に一本だけ花を咲かせる桜の木がとても印象的でした。

多摩川の土手を歩いていたときのこと。満開の桜の木が土手の両岸を埋め尽くしていました。

多摩川の河川敷を訪れたときのこと。つい数週間前まで雑草生い茂る草むらだったのが、一面の花畑に姿を変えていました。

多摩川沿いを歩いていたときのこと。河原で水切りをしている少年を発見。

多摩川の河川敷で見かけた光景。ベンチに座っている女性が見つめるその先には、水が干上がって広大な河原が顔をのぞかせていました。

JR西日暮里駅のガード下。日陰の薄暗さとガード外の昼間の明るさの明暗差が激しく、行き交う人々の姿がクッキリとしたシルエットになっていました。

横浜の大倉山公園の梅祭りで野点が行われているのを発見。色とりどりの梅林の中、。ピンクの着物を着てお茶を点てる様子は早春の風景そのものでした。

JR西日暮里駅前の横断歩道で撮影した西日のあたる横断歩道の様子。停車中の自動車と横断歩道を渡る人の姿のシルエット。

御茶ノ水と神保町の間にある猿楽町。この町にある錦華公園の角にある壁の上に小さな花鉢が置かれていました。

文京区の根津神社を訪れたときのこと。正面の鳥居に入ってすぐのところで可憐に咲いている梅の花を見かけました。

JR西日暮里駅の北側。尾久通りと交差する場所を通る常磐貨物線の線路から三河島駅方面を写真に撮ってみました。踏切から差し込む光が印象的でした。

代々木駅近くの裏道を歩いていると、太陽の光がビルの白い壁に反射、さらにその光が自動販売機表面のアクリル板に反射して、辺り一面が明るく照らされていました。

箱根園で撮影した芦ノ湖の写真。太陽の光が湖面に反射してキラキラ輝いていて、手前を歩く女の子がシルエットとして浮かび上がっていました。

三菱化学黒崎事業所の写真。太平洋ベルトの西端、北九州工業地帯の一角をなすこの工場、化学工場特有の設備が多々見られます。

夕焼け空の地域差を考察。東京は美しくなく、京都は山紫水明のごとく紫。福岡県北九州市は色が濃い。

「レトロ門司港」で有名な北九州市門司区の門司港を訪問。九州鉄道の起点だった門司港駅のホームを撮影。